新聞ニッポン:「不同意性交罪激増」の意味

 

 不同意性交罪認知件数1488件 今年1~5月、前年の2倍

 

 今年1~5月の不同意性交罪の認知件数が、刑法改正(昨年7月)前の同種規定となる強制性交罪の前年同期に比べ、約2倍に増加していることが7日、分かった。刑法改正で、同意のない性交が明確に処罰対象と位置づけられたことや、被害申告がなくても捜査・立件できるようになるなど性犯罪根絶に向けた近年の環境整備が増加の背景にあるとみられる。

 昨年7月に刑法が改正され、強制性交罪などが不同意性交罪に、強制わいせつ罪などは不同意わいせつ罪となった。暴行や脅迫を用いた性的行為に加え、恐怖で体が動かない場合や虐待、社会的立場に乗じたケースなども想定。相手の同意を得ない性的行為についても犯罪が成立することになった。


 警察庁によると、今年1~5月の不同意性交罪の認知件数は1486件で、前年同期の強制性交罪の744件と比べると
約2倍に増加しているという。不同意わいせつ罪も2537件で、前年同期の強制わいせつ罪の1870件と比べて大幅増となった。認知件数の増加は、性犯罪の線引きが鮮明になったことに加え、近年の厳罰化の流れなど環境整備もあるとみられる。

 平成29年7月、刑法が改正され、強姦罪が強制性交罪に変更となり、懲役3年以上から懲役5年以上に引き上げられるなどしたほか、捜査・立件には被害者からの訴え(告訴)が必要だった親告罪の規定が改められ、非親告罪化となった。昨年の不同意性交罪といった改正でも公訴時効が5年延長されるなどした。認知件数は29年から増加傾向で、令和5年の不同意性交罪(改正前の強制性交罪も含む)は2711件で前年比63.8%増となっている。

 

 以上は、産経新聞が伝えているニュースだが、まず、「刑法改正で、同意のない性交が明確に処罰対象と位置づけられたことや、被害申告がなくても捜査・立件できるようになるなど性犯罪根絶に向けた近年の環境整備が増加の背景にあるとみられる」というのは真っ赤なウソである。これらの犯罪数増加の背景は、mRNAワクチン接種者の脳が溶け始めているからだ。つまり見た目は普通だが、狂った人間が急増しているということだ。それも自覚がないのである。つまり、実際の犯罪件数は10倍はあると考えた方がいい。なにせ犯罪を犯しているの者には警察官もいっぱいいるからだ。

 

 「誰とでもすぐ…」“旭川17歳女子高生殺人”内田梨瑚容疑者(21)と“事件担当刑事”が不倫関係にあった「署長は取材に対し否定せず、北海道警本部は…」

 4月、北海道・旭川市で17歳の女子高校生が橋から落とされて殺害された事件。殺人の疑いで再逮捕された内田梨瑚容疑者(21)と同事件を担当していた北海道警旭川中央署のX警部補が不倫関係にあったことが「 週刊文春 」の取材でわかった。旭川中央署の署長は取材に対し否定せず、北海道警本部は「個別具体的な内容については、回答を差し控えます」とした。

 

 留萌市の女子高生・村山月(るな)さん(17)を、旭川市内の渓谷「神居古潭(かむいこたん)」の神居大橋から10メートル下の石狩川に突き落とし溺死させたとして、内田とA子容疑者(19)が再逮捕されてから約3週間が経過した。 「村山さんが内田の写真を勝手にSNSにアップしたことで内田が激昂。内田は村山さんに10万円を要求し、電子マネーで送金させようとしたところ失敗したため、“舎弟”のA子ら3人を従えて留萌市内の道の駅で村山さんと待ち合わせ、その後旭川市内まで車で連れ回した」(社会部記者) 

 

”性欲モンスター内田”

 

 内田は恐喝、監禁、不同意わいせつの疑いで他のメンバーらとともに逮捕されていたが、最後に殺人の容疑がかかった。「週刊文春」はこれまで、 主犯である内田の地元での悪行について報じてきた 。6月20日発売号 では、内田の“性欲モンスター”ぶりを詳報。高校の同級生とのお泊まり会で自身の陰部を触るよう要求するなど、性に奔放な一面を覗かせていた。さらに、文春が入手した“わいせつ動画”には、高校1年生の内田が制服姿で棒状の菓子パンを男性器に見立てて上下に大きく扱き、大笑するさまが映っている。  

 

 こうした内田の大胆すぎる性格は、逮捕直前までとどまることがなかったという。「特定の彼氏がいるようには思えませんが、誰とでもすぐヤるから、いわゆる“穴モテ”はしていた。体の関係だけで男と繋がっているような子です。同級生よりは、むしろ年上の男と関係を持つことが多かったかな」(内田の知人)  そして、今回、X警部補との「不倫」が明るみに出たのだ。この事件はあくまで氷山の一角である。こんな事件はゴロゴロあるはずである。単に表に出てこなかっただけである。

 

 日本は世界最高率のmRNAワクチン接種国である。2022年時点の日本の総人口1億2483万人の内、ビル・ゲイツ母型のワクチン接種者の数は「1回以上接種」の数は、総人口の81.4%に当たる1億453万1642人であった。つまり、男も女も関係なく、1億453万1642人の脳が溶け始めているということだ。脳が溶け始める上、遺伝子が組み変わる。欲望のままに生きる低級動物と同じような人間がますます増えるということだ。それはインスタやThreadsでの頭の狂ったとしか思えない女性たちの投稿の大増加を見てもよく分かる。

 

 コロナ感染後遺症に「Long COVID:ロングコビット」なる症状があるとされ、「新型コロナ」に感染すると、発症直後にみられなかった「脱毛」、「倦怠感」、「健忘症」などの症状が数ヶ月後に出現することがあり、日常生活に支障が出るケースも少なくないとされる。このような患者を「Long COVID:ロングコビット」と呼び、新型コロナウイルス感染症の大きな問題と謎になっている。だが、「ブレークスルー」と「Long COVID」は同じで、幼児が感染しても殆ど無害な「COVIDー19」に恐れをなした接種者に共通する「遅延死ワクチン」接種による後遺症、「mRNAワクチン症候群」である。

 

 そんな中、唐突に「レプリコンワクチン」なるものが登場してきた。「レプリコンワクチン」は「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)RNAワクチン」が正式名称だが、「自己増殖型次世代ワクチン」の新名称で、世界で日本だけが承認、2024年10月からスタートする。欧米は日本人をモルモットに様子を見る構えだが、殆どの先進諸国は「mRNAワクチン」に相当否定的になっているが、日本の大手メディアは一切報道しない。また同じことを繰り返すのである。

 

 

 

 ところが、既に日本人は「自民党」に従い、ビル・ゲイツが誘導する「mRNAワクチン」を接種しつづけた結果、2021年は前年よりも67000人多く死亡し、2022年は更に13万人多く死亡し、2020年と比較すると一年で20万人多くが死亡したにも関わらず、殆どのマスゴミは黙殺している。単純計算だけでも、3年間で日本の死亡者数は48万人増え、日本政府は因果関係について判らないの一辺倒で、在日自民党の宣伝機関と化したNHKは、単に高齢者が増えたことが原因の「多死社会に過ぎない」といったTV番組を制作してごまかしに協力する。広島と長崎に落とされた原爆&東京大空襲の死者数30万人でも大変な規模だが、50万人が亡くなっても全く平気なのである。

 

 死亡だけならまだしも、原因不明で緊急入院中の患者や、突然、不治の病を発症したり、体調不良者が600万人を超える現状を、率先して調査するマスゴミはなく、全て「新型コロナの未知なる後遺症」でお終わりである。今ややれるなら誰とでもやってしまうという脳が溶けた人間たちの性行為「未確認不純異性交遊」が爆発的に増加した結果、40年以上前に既に駆逐されたはずの「梅毒」が「mRNA遅延死ワクチン」接種が始まる前の2020年の2.5倍に激増、「人食いバクテリア」も2023年過去最高を記録、2024年は昨年を上回り感染者の30パーセントが死亡、明らかに日本人の免疫機能が破壊しているのが分かる。

 

 そんな最中に登場する日本開発の「レプリコンワクチン」は、少量接種で十分な抗体が作られ、体に優しい次世代型ワクチンとされ、現行の「 mRNAワクチン」と比べ10~100分の1程度の接種量で済む為、短期間で日本国内全人口分の製造が可能 となる。日本製「レプリコンワクチン」の基本原理は、「mRNA ワクチン」と同じで、従来型との違いはヒトの細胞内で自己増殖する点である。そう、「自己増殖する」のである。「レプリコンワクチン」を接種すると、目的のウイルスタンパク質と同時に、RNA を増やす酵素を一気に作り出し、その為、「レプリコンワクチン」が勝手に細胞の中で増殖するのである。

 

 最大の問題は、「mRNAワクチン」同様、人工的なゲノムで発生する「プリオン蛋白質」が突然変異し、「異常プリオン蛋白質」になって増殖する力が、更なる自己増殖機能で数倍~数十倍に拡大する可能性である。要は、これまで以上に強力に脳を溶かす「レプリコンワクチン」が登場したということである。見た目には分からない「プリオン蛋白PrPSc」へと変貌、脳内にある自然の「プリオン蛋白PrPC」に取り付き乗っ取ってしまうのである。

 

 アミノ酸配列は同一である為、殆ど気づかれることがなく、検査で見極めはほぼ不可能である。脳髄が溶ける症状が起きた事による電子顕微鏡検査で、ようやく立体構造が異なっている事が判明、その時はもはや治療は不可能で、脳が急速に溶けるに従い、「健忘症」「性格異変」「不眠症」「脱力感」「虚脱感」「麻痺」が起こり最後に絶命する。これを「CJD/クロイツフェルト・ヤコブ病」と言い、つまり「BSE/狂牛病」のことである。

 

 

 遅延死目的の「mRNAワクチン」と違い、「レプリコンワクチン」は早期の段階で確実に脳を溶かすことが出来る。極論すれば、肺を含む体内で自己増殖した「レプリコンワクチン・ウィルス」が、接種者を介して次々と他人に感染する事になる。さらに脳が溶け、思考能力が低下、食べることとセックスすることしか考えない低級生物に成り下がる日本人が激増することで、性病では済まない病人が日本中にあふれかえることになる。シェディングどころでは済まなくなる。

 

 そんな中、神奈川県小田原市に「明治ホールディングス(HD)」傘下の「Meiji Seikaファルマ」(東京都中央区)の「新型コロナウイルス・ワクチン工場」が建設され、原料は南相馬市で製造される。この動きと同時に「レプリコンワクチン・ウィルス」の効果を見据えるため、アメリカのロックフェラー財団の息がかかった「CDC/米国疾病予防管理センター」が、2025年4月1日に日本でオープンする。

 

 

 

 

 日本人は日本人が作った会社が製造する悪魔のワクチンでトドメを刺されることとなる。何度でも書くが、ワクチン接種で脳が溶けた人間だということを確認せずに気軽に性行為をする「未確認不純異性交遊」は厳禁である。死にたいやつは勝手にやってくれ、ということで、それを性犯罪を通じて未接種者に広げてはならない。だが、内田梨瑚のような頭の狂った連中は続々と増える。そして野獣のような生き方をさらに暴走させることとなる。明日は我が身だと心得よう。