本日の言霊 2024.06.19

 

 

 梅毒患者が急増し、ワクチン接種者同士の夫婦から生まれた赤ん坊の姿が痛ましいというレベルを超えている。写真を見るのも辛くなるような可哀想な姿で生まれてきている。同じ大和民族が、ロックフェラーの意向を受けたビル・ゲイツ財団が開発させた母系の遺伝子組換え溶液を大量に接種させられ、民族存亡の危機にある。

 

 だが、最近のSNS上ではワクチン未接種者たちが、あたかも勝ち誇ったような言動を繰り返し、接種者たちを見下したり、おぞましい言葉を投げかけている。やれ、「俺達は接種しないことで上司や仲間や友人たちから圧力を受けた」「ワクチンを接種しないことで職を失った」「白い目で見られ誹謗中傷を受けた」。だから「ざまあみろ」と。

 

 さらに頭のおかしい連中は「残る2000万人は選ばれた人間である」と、まるでワクチン未接種たちがさも「選民」かのようなことをつぶやいている。それなら、大和民族を騙して接種させることに協力した未接種の政治家や官僚、医者たちも「選ばれた民」ということになるが、いかがだろう。

 

 同じ大和民族が騙されて接種したり、家族との生活を守るため、圧力に屈して接種してしまった人たちもいるということを忘れてはならない。そして、同じ大和民族の死を見下すような態度や言動は慎むべきだ。筆者も散々ワクチン接種には警告を出してきたし、「1億人が死ぬ」とまでいい切った口である。大切な友人や知人にも「ワクチンは絶対に接種すべきではない」と言ってきた。

 

 周囲の圧力に負けてしまった友人や知人から「ごめんなさい。打ってしまった」と言われた時は、自分の影響力のなさを思い知らされたものだし、無力感に苛まれたものだ。だからと言って、友人は友人である。知人とも仕事はしている。打ってしまった知人にはデトックスのための本を進呈したり、食べ物や飲み物への注意喚起も続けている。

 

 たとえ彼らが亡くなろうとも、今世で出会った大切な人たちである。それは変わらないのである。ワクチンを打ってしまったからと言って、犯罪者になったわけではないのだ。誹謗中傷している人たちの中には、その大切な人たちもいるということを忘れたはいけない。なぜ、情けをかけてあげられないのか。それこそ奴らの思うツボなんだとなぜ気づかないのか。

 

 「令和」は白か黒しかない。そして最後の元号「令和」の意味は「口+令+ノ+木」で「生命の木」を示す。カッバーラの奥義「生命の樹」は、奢った者はその瞬間から地獄へ向かって真っ逆さまに突き落としていくことを表す「合わせ鏡」である。いくら鏡に写る自分の姿が格好良くとも、美人や可愛かったり、セクシーであろうとも、もう一枚の鏡には醜悪な自分の姿が映っているのである。

 

 「令和」は人間の心に棲む醜さをあぶり出す。心の汚れた人間はそれが表出し、言葉と態度にはっきりと出る。さらに心の穢れた人間がワクチンを打つと、脳が溶け、DNAが書き換わることで、人間が人間であるための理性を失い、単なる野獣と化す。食べることとセックスすることしか考えない野生の動物脳へと変わってしまうからだ。

 

 さらに野獣化を促進するのが「SNS」である。その隠された意味は「Social Networking Sex Media」で、次から次へと「未確認不純異性交遊」を煽るための装置なのであり、それこそが人間の心の奥底にある醜悪な部分を隠しきれなくなる合わせ鏡の正体なのである。SNSに踊らされる人間たちは、偶像崇拝者として滅ぼされることとなる。たとえワクチン未接種であってもだ。

 

 だからこそスマホを見る時間を減らせ。どんなときでも理性を失うな。それを失った瞬間、地獄へと落ちてゆき、輪廻転生はできなくなると心得よ。