新聞ニッポン:日本人を首長に!

 

 またまたインチキくさい選挙の話が登場してきた。もちろん、蓮舫が東京都知事選に出るという話だ。

 

 

 6月27日、「反自民党、非小池都政」を掲げ、蓮舫が7月7日投開票の東京都知事選に立候補することを宣言した。早速SNS上では「蓮舫」がトレンド入り。《蓮舫さん。ついに完璧な都知事候補が出てくれた》といった頭がおかしくなっている人たちからの応援から《都知事選盛り上がってみたいだけど 蓮舫が百合子に勝てる訳ないだろ》などアンチの意見まで、様々なな意見が飛び交っている。御本人は、以下のように都民を騙すような宣言をしている。

 

 「裏金議員、政治とカネの自民党。この自民党政治の延命に手を貸す小池都政をリセットしてほしい。その先頭に立つのが、私の使命だと感じています」

 

 

 民主党が政権を獲った時、日本をグチョグチョにした一人が蓮舫である。さらに、2016年に二重国籍問題が話題になったが、あの時は戸籍謄本をチラ見せして誤魔化しただけで、蓮舫が議員資格を有することができる「日本人」なのかは何も証明しなかった。まぁ未だにカイロ大学を卒業したと言い張る在日コリアンの小池百合子と何も変わらない。なにせ2016年の二重国籍問題の際の記者会見でも、意に沿わない質問は『愚問です』と切り捨てて誤魔化していた。毒液ワクチンを「安全です」と言い張ったり、マイナンバーカードは「銀行の口座番号と同じで番号を知られたからと言って別にお金が抜き取られるわけではありません」などと大嘘を付きながら、面倒な質問には一切答えない中国系の河野太郎と同じである。

 

 

 舛添要一、小池百合子と在日コリアンが東京都の首長を続けて務めてきたが、時代は令和である。令和はインチキは全て露呈する時代である。きっと蓮舫もまたインチキが露呈するはずだ。もし、都知事になりたいおであれば、せめて昔のように「熱湯風呂」に入って禊をするべきだ(笑)。

 

 

 それにしても、元党首の蓮舫も酷いものだが、党首の泉健太も国賊らしい。以下の投稿に対して、孫崎享氏は「立憲、これを衆議院選選挙ポスターに使用したらどうでしょう。勝ちますよ。アメリカ大使の支援を得てるのですから。隷属国家の首相に適任ですよ」とコメントしている(笑)。その通りで、在日自民党だろうが、立憲民主だろうが、要はみんなで芝居を続けているだけで、この国に司令を出しているのはアメリカの「国防総省:ペンタゴン」であり、その司令を実行するための組織が「在日アメリカ大使館:極東CIA本部」である。
 

 

 

 まぁ立憲民主党が「反自民党」を演じようとも、元首相の菅直人も在日コリアンだし、安倍(李)晋三の国葬(統一教会葬)にいけしゃあしゃあと乗り込み、感動的なお別れの言葉を述べてたのは野田佳彦だった。「統一教会」問題が吹き荒れた2022年、「日刊ゲンダイ」が「統一教会」と関係する国会議員112人のリストを入手、自民党議員(特に最大派閥の安倍派)が圧倒的で、衆院議員78人、参院議員20人が「統一教会」の関わりが深く、野党にも立憲民主党6人、日本維新の会5人、国民民主党2人が関わり、驚くべきは自民党の内閣閣僚、党幹部経験者が34人に上ことだったが、もはや日本人の多くが「統一教会」の問題を忘れ去ろうとしている。だが、相変わらず自民党と統一教会は偽装離婚中である。

 

 在日コリアンの中でも悪い連中は、首長だけでなく、議員や市役所の所員となって働いている。先週も横浜市立学校の教員による「児童生徒へのわいせつ事件」の8回の裁判をめぐり、市教委は業務として職員を動員し、一般の人の傍聴を妨げていたことが問題として報じられてしまったばかりだ。横浜市教育委員会は21日、教員による児童生徒へのわいせつ事件の公判に多数の職員を動員して傍聴させていたと発表した。被害に遭った児童生徒のプライバシーに配慮するために行われたという。 

 

 記者会見した村上謙介・教職員人事部長は「職員の傍聴により、一般の方の傍聴機会が損なわれたことは大変申し訳ない」と謝罪したが、そんなものは本音ではない。なにせ同胞を守ることが最優先だからだ。横浜市も川崎市も職員は在日だらけである。筆者の友人の川崎市出身者も、「幼馴染みの同胞たちが何人も職員になってますよ」と言っていた。川崎市では知らない人はいない。

 

 

 真っ当な在日コリアンの方々も多くいるのだが、どうも権力を握ったり金をいっぱい持ってしまった在日コリアンは始末に負えない。まぁ、それは人気男性K-POPアーティストが次々と女性を強姦する事件が後を絶たないのと同じような話だ。「106億円を熔かした男」こと、大王製紙の社長と会長を務め、カジノに自社の資金をつぎ込んで実刑判が決を受けた井川意高は、自身のXで「日本終了」の可能性に言及している。終了したのはお前だろう(笑)。彼は筆者の小学校の友人の大学時代の友人だが(笑)。

 

 井川氏は「古今東西 3000年の歴史を俯瞰すると いったん 衰退のサイクルに入った 国家 民族は 再興出来ない 栄華を誇った ローマ帝国でさえだ その主要因は 国民の堕落と 異民族による 内外からの侵食 日本は 終わったかも 知れない」と私見をつづっている。さらに続くポストでは「オレや オレの子どもたちは 別に構わない この先も 食うに困らないし なんなら 海外移住しても 悠々自適に 暮らせる だが 多くの日本国民は そうではないだろうに パンとサーカスを 与えられて満足し 緩慢なる 自滅に向かっている ことさえ 気づかない」と本音を述べている。いやいや、自滅に向かっているのはお前だろう。

 



 これらの投稿に対し
「日本人の多くは自分で考えることが出来なくなってしまったように思えます」「同意します」「正に同意!」「そうではないことを祈るしかないかなぁ」「終わらないように努めたいです」「まだ立ち直れると信じたいです」などと、完全にワクチンで脳が溶けた人たちから、頭の狂った声が寄せられている。井川氏はもともと狂っていたが、最近は調子に乗って、捕まったことに全く懲りていない。「人間は変わらない」という見本のような方だ(笑)。

 

 

 それにしても、日本の政治家も著名人も「なりすまし」が多すぎる。なんでそんなにロンダリング好きなのだろうか。「もっと民族としての誇りを持ちなさい」と言いたい。だが、最近の著名人には、ロンダリングではなくて、「背乗り」をしている人物もいるらしい。「背乗り」(はいのり、這い乗り)とは、工作員や犯罪者などが正体を隠すために実在する他人の身分・戸籍を乗っ取って、その人物に偽装する行為を指す警察用語だ。外国のスパイや犯罪組織の構成員が、行方不明者などの戸籍を乗っ取って、その人になりすますことである。

 

 英語圏の機関の間でidentity theftまたはghosting, identity fraudと呼ばれ、日本国内では、シルクロード貿易以来の中国、イエズス会士、旧ロシア帝国(ロシア正教会)や旧ソ連、北朝鮮の工作機関によって行われてきた。その際、日本人と見た目では区別のつきにくい東アジア人が乗り代わる人物とし採用された。日本で北朝鮮の工作機関が「背乗り」を行う場合、対象者の選定は、在日朝鮮人の補助工作員が北朝鮮本国からの指示を受けて行うことが多かったと指摘されている。

 

 

 まぁ、この人物には一切興味はないが、彼をヨイショしてTVに「コメンテーター」的にバンバン出していることを考えれば、おのずとその答えは分かるものだ。