本日の言霊 2024.04.16

 見知らぬ人に自己満足のための「正義」を振りかざす人間は、自分を「蘇民」と思い込んでいるが、実際は「古丹」である。令和という時代はあらゆる人間の心の醜さが表に現れてしまう。古丹が好き勝手に踊り狂う様は、まさに末期症状を呈しているようにしか見えない。

 それはまるで悪徳や頽廃が極まったソドムとゴモラの町と同じであり、例外なく皇祖神ヤハウェの浄化による滅びの対象となる。なにせ皇祖神は、選民である大和民族だからこそ厳しく対処するのであり、「世界の縮図」たる日本列島こそが、真っ先に浄化される必要があるからだ。

 これこそが「蘇民将来」の預言であり、圧倒的な数の不信心な「古丹」は皇祖神の一撃で一掃され、皇祖神に無礼な態度をとらない「蘇民」だけが残される業が令和の世に行われることになる。他人を汚らわしい言葉で罵倒する大和民族は、必ず皇祖神の言霊によって滅ぼされると心得よ。