新聞ニッポン:小林製薬を守ろう!

 
 小林製薬が製造した紅麹(べにこうじ)配合サプリメントを摂取した人が健康被害を訴えている問題で、相変わらずTVや新聞、ネットニュースなどメディアを挙げて袋叩きにしている。「週刊文春」は創業家が金持ちだから怪しいように報じているが、要は極東CIA本部の御用メディアがみんなで叩けば日本人は騙されるという風潮になっている。
 
 しかし、4月5日、自見英子消費者担当相は記者会見で、小林製薬が紅麹成分を含む機能性表示食品8製品について安全性を再検証した結果、「紅麹成分が健康に影響を及ぼすという報告はなかった」と明らかにした。だが、TVのニュース番組では、なんにも分かっていないくせに「識者」と呼ばれる連中が、さもしたり顔で「紅麹サプリの原因調査のために衛生管理解明を」「安全に摂取できるとは評価できない」などと言っている。一方、厚生労働省は同日、小林製薬の紅麹原料を入手した173社から健康被害などの報告はなかったと明らかにした。
 
 そもそも今回の小林製薬問題のはじまりは、あのヤバい日本大学の医学部内科学系腎臓高血圧内分泌内科学分野の主任教授阿部雅紀」(あべ まさのり)という男からである。
 
 
 TV朝日は「小林製薬の紅麹を原料としたサプリで健康被害の報告が相次いでいる問題で、166人が入院していたことが分かりました。問題発覚前にサプリを摂取していた3人を相次いで診察した医師が小林製薬側とのやり取りを明かしました。」と報道。取材に対して阿部雅紀医師は、「3例とも紅麹サプリコレステヘルプを飲んでいたというところは共通していたので、そのあたりからちょっと疑わしいと思っていた」と日大板橋病院では去年12月から2月にかけて、尿の濁りや泡立ち、倦怠感などを訴える50代から70代の女性3人を診察した結果を答えている。

 詳しく検査すると、3人とも腎機能に異常が生じていたという。3人はいずれも小林製薬の紅麹を使ったサプリを摂取していたため、阿部医師は2月1日に小林製薬に問い合わせたが、小林製薬側からは「他に同様の患者はいない」と説明されたという。その後、小林製薬から症例について話を聞きたいと連絡があったため、2月22日に検査結果などを伝えたとしている。そして、小林製薬が記者会見し、紅麹サプリの自主回収を発表したのはその1カ月後である。

 TV朝日は
「小林製薬の紅麹を使ったサプリを巡っては、これまでに5人が死亡し、166人が入院しています。3人は現在、快方に向かっていますが、問題発覚後も阿部医師は、小林製薬の紅麹を使ったサプリを摂取していた別の60代の男女2人を腎機能の異常で診察しているということです。」と煽りを入れている。まだ、誰も詳しい調査をしていないのにも関わらず、である。

 阿部医師は、まずは服用をやめることが重要としたうえで、
「不安のある人や医療機関を受診する機会の少なかった人は、一度検査を受けてほしい」と呼び掛けるのだが、もはや「疑わしきは罰せよ!」となってしまっているところが怪しい。実に怪しいと思ったら、案の定、すぐに出てきた。阿部雅紀教授の製薬業界からの「 笑えない謝礼額」。
 

 もちろん小林製薬が邪魔な人たちである。この阿部教授の「ヤラセ」は既にバレはじめてしまっているようである。MBSが「報告があったのは阿部教授・厚生省ラインのみ」と報じている。つまり、これは仕込みなのである。小林製薬のサプリと日大病院の入院患者たちは一切関係ないのである。

 

 

 最初から「ストーリーありき」なのである。検察の捜査の仕方と同じである。が、さらにこの小林製薬事件には、もう一人の医師が関わっている。それは久住英二という医師である。この久住という医師は、ただの内科医なのだが、そうやら自称「感染症に詳しい医師」らしい(笑)。なにせ海外メディアの取材に対して、「小林製薬は困難に直面している」などと言っているのである。

 

 

 既に久住なる医師のヤバさも露呈している。なんとこの医師、3.11直後の「子宮頸がんワクチン大接種PR」によって被害を受けた事件で女性たちが子供を産めなくなったり、子宮頸がんになったり、病気の子供が生まれてくるなどに加担した実績があり、さらに第一三共から個人的にお金を貰って23価肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP)推進論文を書いていたことも明らかになっている。

 

 

 さらにこの久住という医師は、旧友の医師にまでコテンパンに言われている人である。

 

 

 NHKは小林製薬の記者会見で、今回の事件を「コロナワクチンが原因」とした話を「偽の動画」=「偽情報」という体で報道している。見えてきた、見えてきた。

 

 

 

 そう、小林製薬の紅麹は何も関係ないのである。要は、「mRNAワクチン」を打ってしまうような思考停止状態の日本人たちに、「ワクチン接種で死んだ」などとは言えないため、「発酵食品は、実は悪い物だった」という負のイメージを刷り込むことで、小林製薬のイメージを落とし、日本人が昔から食べている納豆や味噌をはじめとするインチキコロナウィルスに耐性を持つ日本食文化を破壊することが狙いなのである!

 

 

 

 

 腎臓の異常を引き起こしているのはビル・ゲイツ母型の「mRNAワクチン」である。だいたい考えずとも分かるであろう。日本人はいったい何百年「麹菌」と付き合ってきたのかということくらい。日本酒、味噌、醤油…挙げていればキリがないが、日本人が菌や生薬などと共存してきた歴史を考えてみればすぐにわかることなのに、TVや新聞で洗脳を受けてる茹でガエルの日本人が、自ら施工する脳を取り戻すのは難しいのかもしれない

 

 だいたい腎臓学会は既に今回の小林製薬事件の主因はmRNAワクチンだと気づいているのだ。

 

 
 しかし、小林製薬はなぜ狙われたのか? その1つは小林製薬やマルコメなど麹を使った食品を提供している真っ当な企業の株価を下落させ、底値で外国人投資家が株を買い叩き、経営権を奪い取る。そして日本の食文化を支配する、というものである。これは、小林製薬と武田製薬の株主一覧を比べてみれば分かるとFBO_BSさんという方が発信している。素晴らしく分かりやすい。
 
 
 
 さらに小林製薬は「当社は役人の天下りを受け入れません」と宣言している。在日霞が関官僚の目の敵になる発言である。厚生省の在日上層部は、製薬会社に天下りたくて仕方ないのに封じられているのである。それは「目にもの見せてやる」ということになる。
 
 だが、小林製薬の社長は「戦う!」と宣戦布告したのである。素晴らしい。ぜひ皆さんで、小林製薬を応援しよう!
 
 
【 小林社長激昂 我々は戦う!!と明言】

 小林製薬は1日、健康被害が相次いでいる紅麹(べにこうじ)配合のサプリメントの問題で、これにより、同日午後、大阪市内で記者会見を開いた。小林章浩社長らが被害状況などについて詳しく説明し、最後に力強い声でこう語った。

 「最後に申し上げたい。皆様、いい加減目を覚まされたらどうでしょうか。コロナで騙され、ワクチンで騙され、ウクライナで騙され、イスラエルで騙され、今度は「紅麹」で騙されるのか。

 そもそも、紅麹は我が国で数百年も昔から食されてきた日本の伝統食品です。これを元にサプリメントとして商品化する過程において、なんらかの不具合があった可能性は無いとは言えません。しかし、紅麹そのものにはそのような害も罪もありません。

 それどころか、我が社の研究により、日本で古くから使われてきた紅麹菌には腎毒性の健康被害をもたらすカビ毒シトリニンが生成不能であることを世界に明らかにしました。また、紅麹菌には高い抗がん作用もあり、日本の伝統的発酵食文化を繋いできた先人の智慧の素晴らしさに、感謝と敬意しか持ち合わす心がありません。

 ですので、皆様。今、起こっているこの現状の本質をしっかりと見ていただきたい。

 はっきり申し上げます。日本政府と厚労省は、マスコミを最大限に活用し、非常に恣意的に我が社と紅麹を槍玉にあげ、本質から目を背けようとしております。今起こっている健康被害、亡くなった方のサプリメント接種状況も把握できておらず、サプリとの因果関係も根拠も何も出ていない現状において、今行われている報道の姿勢に異常性を感じない方が異常であると言わざるを得ません。

 むしろ、コロナワクチン接種による死亡認定者は500名を超え、後遺症に悩む方々の数は6600件を超えている。戦後最大のワクチン薬害であるにもかかわらず、ほとんど報道がされないのはなぜなのか?この報道姿勢の差は一体なんなのか。

 ここにこそ、大きな疑問と違和感があり、ある特定の意図的な圧力が働いていると思わざるを得ません。

 さらにはっきり言います。日本政府と厚労省は、ワクチン被害のスケープゴートとして、我が社を利用し、潰しにかかっています。こんなことが許されていいのでしょうか。

 
私たちは、いかなる圧力・違法な権力・国中を包むおかしな空気には一切屈しません!

 お天道様の元、堂々と戦います。少しでも私の話に共鳴するところがあれば応援ください。ありがとうございます。」