新聞ニッポン:「蘇民祭」の終わりが告げる預言の成就<後編>その2

 
 2020年に偽のパンデミックが発生、それを信じたもしくは同調圧力に屈した1億人がワクチンを接種したことで、2024年に「蘇民将来」の預言が成就することとなる。日本三大裸祭りに挙げられる奥州市の黒石寺の「蘇民祭」は今年で最後の開催となった意味は、もう不要ということで、それは様々な「祭り・祀り」に影響を及ぼす。なにせ日本の祭りは表向きは五穀豊穣を願うものとは言っても、実際は皇祖神による「祟り」を畏れて開催されるものだからだ。
 
 ロスチャイルド&ロックフェラーのイルミナティによって人為的に引き起こされる事件は、あくまでも社会の裏で行われるものであって、それは「見える世界」での話である。「蘇民将来」の預言は「見えない世界」の事象となるが、それは結果として「見える結果」として現れる。既に2020年から全国の無名な祭りは開催中止となり、人口が少ない地域では祭りはできない状況にあり、今年はそれにトドメが刺されることとなる。
 
◆謎の音声
 
 日本中の原発を警備しているのは、在日支配の自民党が後押しするイスラエルの「モサド」の息が掛った警備会社「マグナBSP社」が受け持ち、「羽田飛行場」の警備も担当している。その中で1月2日に発生した「日本航空516便衝突炎上事故」は不可解なことばかりであった。特に管制官と海保機の機長がそれぞれ「聞いた」とされる内容が全く食い違っているのは明らかにおかしい。が、フライトレコーダーはアメリカに早々に渡されてしまった。それが意味することは、「本当の音声は聞かせない」である。

 

 海保機のコックピットボイスレコーダーは「ハネウェル製」で、その他の機器は「L3ハリス・テクノロジーズ製」と、共にアメリカ製で、日本のボイスレコーダーの捜査能力は世界トップレベルにも関わらず、全て「NTSB/アメリカ国家運輸安全委員会」に丸投げという異常な事態だからである。事故発生の一部始終を記録したのは「羽田空港第2ターミナル」に設置された「定点カメラ」だが、この映像が事実なら滑走路上を移動しているかに見える海保機は、40秒間もいたことになり、なぜ海保機に管制塔が気付かなかったのかも謎である。

 

 

 最大の謎は、海保の機長が証言する通り、管制塔側から来た「滑走路への進入を許可する」という音声で、機長と副機長の両方が聞き間違える事は殆どあり得ない。ではその音声は何処から発信されたのか。古い話になるが、2013年の8月、人気情報番組だったTBS「朝ズバッ!」がとんでもないセクハラ騒動で揺れた。みのもんたが、原稿を読み上げようとするアシスタントの吉田明世アナの腰に手を回し、おしりをさわったかのように見える映像がCM開けに突然流れるとともに「セクハラだ!」と叫ぶ女性の声がかぶさったことから、視聴者から抗議が殺到した。みのは否定したが、「みのさんなら、あるよな」と世間は納得せず、大騒ぎに発展。真相はうやむやのままになり、結果的に番組も終了した。

 

 2019年5月1日放送のフジテレビ「梅沢富美男のズバッと聞きます!SP」この2人が6年ぶりに共演。当時、大騒ぎになった、みのの“セクハラ疑惑”の真相を当事者2人が語り、ついに懺悔するのか?とスタジオ中の視線がみのに集まる中、みのは「そんなことするわけないでしょ」と否定。“被害者”の吉田も「私も釈明していいですか」と、当時の状況を説明した。エンディングのとき、みのの横に出演陣が勢ぞろいするのが恒例だったが、みのが一番端にいる吉田の肩を押し、全員がドミノ倒しになるシチュエーションが「ブーム」だったという。「私は原稿をしっかり読みたいので押されたくなかった。3秒前と思って、みのさん、やめてくださいと手を払ったら、オンエアされていた。いかにもおしりをさわったかのようにたまたま映ってしまった。おしりは触られていないんです」と真相を打ち明けた。

 

 

 2013年当時、「みのもんた」はマスコミの中ででは珍しく反原発の発言をする数少ない一人だったが、結局この事件が発端でTV界を干されることになった。問題のシーンについて、みのもんたは、「連続写真を見たが、いかにも女性の体をまさぐっているようで、活字媒体の表現でも同じように書かれていたのは残念」と邂逅、映像についても「非常に巧みでうまく作られた映像だなと思いました」と語っている。吉田明世も腰を押された行為がお尻を触られていたかのような話になってしまったのは残念と語っているが、最大の問題は「セクハラだ!」という声を出した女性が局内で見つからなかったことである。

 

 スタジオの中にいた全女性の声紋を分析しても、その声の主がどこにも居なかったのである。さらに言えば、前述のようにみのもんたが吉田明世アナら女性陣の肩や腰を押してCM終了時に入るのは日常だったにも関わらず、その日に限ってCMが早めに終わると同時に、ADのCM開けのサインが遅れたことだ。これは、明らかな‶反原発の象徴”としての「みのもんた潰し」であり、TBS側が巧妙に仕組んだのか、外部から放送電波を乗っ取ったかしかなく、あるいはその両方である。つまり、TV局の内線をハイジャックするだけで、外部のどこからでも番組に侵入できるということなのである。

 TV業界内で「反原発」を声高に放送する番組、司会者は次々と姿を消す。古舘伊知郎も2016年3月で「報道ステーション」を降板している。在日自民党が最も嫌った番組である。古舘伊知郎は「圧力がかかって辞めさせられるということでは一切ございません」と述べ、自らの意志で番組降板を決めたと強調したが、その一方で「この頃は報道番組で、あけっぴろげに昔よりも色々な発言ができなくなりつつあるような空気は感じています」とも発言している。民放TV局への最大の圧力はスポンサー企業である。そこに何があったのかは筋金入りのTVマンだから絶対言わないだろうが、今や瞬間的な視聴者受けを狙っただけの原発報道しかされていないことで、まんまと「反原発潰し」は成功したといえる。

 

 

 ビル・ゲイツが創った「COVID-19」の偽のパンデミックを撒き餌に「オオカミ少年効果」で煽れば、恐怖にふるえた人間たちは、ヒトの免疫系を破壊するゲノム溶液「mRNA」をワクチンと騙され、最期は悶え死んでいく。そこに登場したのが、アメリカの医療界を牛耳るロックフェラーの息が掛った「ファイザー」と「モデルナ」のワクチンで、このゲノムワクチンには磁気に反応する「酸化グラフィン」が仕組まれていたが、それを世界の軍隊は真っ先に接種させられた。

 

 特に世界の「軍人」に接種させたもの、日本でも「自衛官」「警察官」「海保職員」に接種されたゲノム・ワクチンには、軍用ロットとして「酸化グラフィン」が大量に入っている。もちろん海保機長たちも接種していたはずで、その彼らが被る通信用ヘッドギアの電磁波に引かれて脳内に集まり出すと、それが高感度な受信装置となり、「滑走路への進入を許可する」という音声を受信できる事である。その場合、問題はどこから電波を飛ばしたかだが、羽田空港を監視統制するイスラエルのセキュリティ企業「マグナBSP社」が、空港内に立てている「監視塔」の中身が軍事用機密で詳細が分からないのである。

 

 電波ジャックやSNS経由での侵入を防ぐ装備がされているのは常識で、言い換えれば受信装置は送信装置ともなるため、羽田の衝突事故を誘導したのはイスラエルの「モサド」の可能性が極めて高くなる。これと似た事故が、2023年4月6日、宮古島沖で陸自ヘリ「UH-60JA多用途ヘリコプター」が突然墜落した事故で、「宮古島の管制圏を出る」という交信で、管制官は「次の周波数で下地島の管制官とコンタクトせよ」を指示、ヘリ側は「了解」と返し、新たに下地島の管制官から「下地島空港の航空管制圏に入ったら、下地島管制の周波数にコンタクトせよ」の交信に、ヘリが「了解」と答えたのを最後に海面に激突したとされている。

 

 

 何が起きたにせよ、陸自ヘリのパイロットは、瞬時に意識を失って操縦桿に覆いかぶさったことだけは間違いない様だが、この事故に関連して不可解なことが起きている。事故の2日後、韓国からアメリカ軍の2機の「F-16」戦闘機が、陸自ヘリが消息を絶った海域の近くの「下地島空港」に緊急着陸、その後、韓国へ飛び立ったことだ。つまりゲノムワクチンを接種しているアメリカ軍のパイロットも、脳内で何らかの異常が発生した可能性があるということだ。

 

◆謎の映像

 

 音声やワクチンの問題とは別に、今の映像業界は「SFX(特殊効果)」ではなく「VFX(視覚効果)」の時代を迎えている。いわゆるフェイクニュースやインスタ上なのでの個人による加工映像も、全てCGで創ると不自然さでバレてしまう、実写映像にデジタル加工を合成させ、さらにそこに「キャー」とか「何あれ?」などの音声を加えた映像が急速に拡大、今や偽の動画を本物の映像に被せてL生配信出来る時代になっている。筆者もインスタで見かける海外映像には、上手い具合にUFOやら龍やら空中に浮かぶ”奇跡”の映像が増えている。素人ですら簡単にできてしまうのである。

 

 羽田空港の事件の歳、一連の事故発生の模様を捉えていたのは「羽田空港第2ターミナル」に設置された「定点カメラ」だが、海保機は強烈な衝撃で爆発して木っ端微塵になり、生き残った機長の証言と全く食い違っており、さらに言えばあの爆発炎上した機体から脱出など不可能なことだ。もしVFX技術を使った映像が被せられたのだとすれば、そんな真似を誰がやるかというと、「進入検知装置」を含む総合監視とセキュリティを預かるのが、東京の「アメリカ大使館=極東CIA本部」の配下で、イスラエルの諜報機関「モサド」と関わる「マグナBSP社」しかない。

 

 定点カメラの映像では、海保機は40秒近く滑走路にいるが、管制塔が全く気付かないどころか、日本航空516便の機長と副機長も、着陸滑走路上の海保機を全く目視していない。なのに両機は最終的に炎上し、海保機は爆発しているのだ。さらに機内で撮影された乗客のスマホ映像がTVを通して流れたが、非常に奇妙なものと気付いたYouTuberがいた。

 

 

 

 投降者の機内脱出の映像が、別のTV局でも流されたが、同じ人物が撮影した緊迫の映像であるにも関わらず、二つの映像が違っており、二度撮影した証拠があちこちに残されていた。撮影者は一人で同じ道順で逃げているにも関わらず、時間も映像も飛び交うセリフも全て微妙に違っているのである。これが意味することは、煙が渦巻く緊迫した機内と、多くの男女の叫び声が飛び交う規模から、一個人によるフェイク動画ではなく、金を掛けた組織もしくは国が関与した前もって用意されたフェイク映像ということだ。

 

 まるで、コロナの偽パンデミックの際にパニックを煽ったイギリス人女性とされるタラ・ジェーン・ラングストンによる名セリフ入り動画「コロナを甘く見てはいけない」「自分は大丈夫と思っている人は私を見て」「決して過信しないで」と同じだ。集中治療室のベッドの上なのに、なぜか貴金属を身に着けていた女性が、集中治療室で仕えないはずのスマホに向かって激しくせき込みながら病状を説明していたやつだ。

 

 

 つまり、別の国で撮影されたスマホ映像が、リテイクを含めて何回か撮影された中の1つを送る筈が、間違って複数ある別映像を違うTV局に送ったということである。同様の不可解な映像として、2019年7月に京都府京都市伏見区起きた「京アニ放火事件」のスクープを撮ったのが、”たまたま”そこにいたNHKで、さらに2021年10月31日、乗客18人が重軽傷を負った「京王線刺傷事件」で、調布市を走行中だった京王線特急電車内で「ジョーカー」を気取る男が、一人に重傷を負わせた後、車内に火をつけながら逃げ惑う乗客を追う様に移動、筆者が住んでいた「国領駅」で緊急停車した窓からの脱出劇を、これまた”たまたま”そこにいたNHKがスクープ映像として撮影している。さらに、羽田国際空港で起きた「日本航空516便衝突炎上事故」のスクープ映像を撮ったのも、”たまたま”そこにいたNHKだった。

 

 

 今回、極東CIA本部が日本を実験台に、いったい何をしようとしたのか。答えはあの不可解な視聴者提供によるスマホ映像の音声、荷物を取るな」「荷物をそのままにしておけ」である。事故直後、欧米ではこの事故を「奇跡の18分」とする称賛の声が上がり、乗客367人、乗員12人の計379人全員が脱出できた理由を、日本人の協調性と共に「手荷物を一切持ち出さなかった事」と結論付けた。

 

 JAL側は3日の夕刻に行った記者会見で、非常ドアの操作などの緊急脱出訓練は全乗務員が年に1回、丸1日かけて行い、ブラッシュアップしています。個人的には、その結果が出たのではないかと考えています」とコメント、CAは「安全のため『手荷物を持たずに脱出していただきたい』というお願いを、お客様が受け入れて下さったことが、今回の迅速な脱出につながった要因のひとつと認識しています」としているが、この「奇跡の18分」の最大の要因にしたのはアメリカである。

 

 「アメリカ国家運輸安全委員会」だけでなく「国際民間航空機関」も、奇跡の18分」を国際標準のガイドラインにすると発表、これからは機内の手荷物を持ち出さないことが順守されることになる。つまり今回の羽田国際空港で起きた不可解な事故が、このための仕掛けとして演出されたものだったとすれば、その背後にいる「CIA 本部」が狙うのは、アメリカの「ボーイング社」ではなく、ヨーロッパの「エアバス社」だということになる。なぜなら、ボーイング機には「CIA」が開発したハイジャック用チップが機長席の下に埋め込まれているが、エアバス社の旅客機に仕掛けるのは不可能だからである。

 

 

 しかし、エアバスの機内に持ち込まれたノートパソコンが、強烈な妨害電波を発する基盤が仕掛けられていれば、電子機器が満載のエアバスだけでなく、海保機を製造した「デ・ハビランド・カナダ社」の機体にしても、軍事衛星から照射された電波に反応して作動した「ノートパソコン」(NSAと関わるDELL社製)の電波放射でエアバス機は墜落することができる。もちろん機内に持ち込んだ人間は離陸前にいなくなるか、無関係な人間に金で運び屋にして持ち込ませるだけでよく、無事に不時着しても後から手荷物を持ち出せば証拠は残らない。要は、ボーイング社以外の海外メーカーの飛行機を、CIAは機内持ち込みのノートパソコンを操作するだけで落とすことが可能となるということである。

 

 この仕掛けはを保証することになるのが「国際民間航空機関」のガイドラインとなり、そのルールが徹底すれば、「CIA」は世界中の旅客機や貨物機を好きな時に好きなだけ落とすことが可能となる。その仕掛けを、原爆、食べ物、薬、ワクチン、原発による放射能被害など、常に実験用のモルモットとして活用してきた日本人を使って行ったのが、今回の「日本航空516便衝突炎上事故」と思えば、全てに合点がいくのである。そして、「アメリカ同時多発テロ」も「東日本大震災」も、「新型コロナパンデミック」も「マウイ島大惨事」も、「能登半島地震」も「羽田空港衝突事故」も、全て「ショック・ドクトリン」による「惨事便乗型資本主義」で起こされていることが分かる。

 

 同じイスラエル企業で、在日自民党の後押しで急速に日本で事業を拡大しているサイバーセキュリティの「Allot社」は、「アメリカ軍横田基地」の「NSA」の「マルウェア(不正プログラム)」の下請けを担い、日本の「原発」「空港」「鉄道」「国防施設」「ダム」「火力発電所」「変電所」等を、外からのコントロールで破壊する技術を持っている。となると、危険なのが、2024年にロックフェラーとロスチャイルドが日本で発生させる大地震となる。彼らは日本を叩き潰して殆どの日本人を殺戮する行動に出てきている為、南海トラフ地震や東京直下型地震を起こしながら、同時に原発をメルトダウンさせ、さらに全国のインフラを破壊することもありえる。

 

◆「666」の刻印

 

 世界人口79億5,400万人から自分達の奴隷5憶人だけを残した世界を創り上げるため、ビル・ゲイツが創ったヒトの免疫系を破壊するゲノム溶液「mRNA」をワクチンと騙された接種者は、次々と悶え死んでいる。但し、この人類史上最大のジェノサイドの最終標的はあくまでも大和民族である。ロスチャイルドの祖先である人類最初の悪王ニムロドを大和民族の祖先セムに殺された殺された恨み、そして悪魔と契約したカインの血を引くロスチャイルドとその傍系ロックフェラーにとって、憎き大和民族を完全に抹殺することが使命なのである。

 

 そのためにはゲノム溶液による死だけでは足りず、自然災害を装おった巨大地鎮と津波、それに伴う火事、原発崩壊による放射能の拡散、中国を煽っての原爆投下、食べ物がなくなることでの餓死など、ありとあらゆる手段で大和民族を抹殺しようとしてくる。しかし、これとてまだ「表」で、彼らは大和民族が自らの皇祖神に絶たれるための仕掛けを施している。それが「666」の刻印である。これこそが「イルミナティ」が「バアル神」に捧げる「生贄」と関係しており、全てを「666」として「悪魔:ルシフェル」に捧げられる「燔祭」を意味する仕掛けとなっている。

 「そこで、第一の天使が出て行って、その鉢の中身を地上に注ぐと、獣の刻印を押されている人間たち、また、獣の像を礼拝する者たちに悪性のはれ物ができた。」(『新約聖書』「ヨハネの黙示録」第16章2節)

 「獣の刻印」とは絶対三魔「666」の象徴だが、それを押された者は「悪魔:ルシフェルの所有物」を意味するため、ビル・ゲイツの母型で製造された「mRNAワクチン」は、「ファイザー」「モデルナ」「アストロゼネカ」であれ何であれ、母型は同じ「COVID-19」のスパイクタンパク質であるなら、たとえそれが液体であれ、カプセルであれ、噴霧式であれ全て「666」となるため「悪性のはれ物」が特徴となる。さらにコロナワクチン接種者には悪魔:ルシフェルのの所有物」を証明する「接種証明書」に「666」のバーコードが国や自治体から与えられ、バーコードの場合は左右と中央に666があり、QRコードの場合は3カ所の口が「666」になっている。

 

 

 たとえワクチン死せずとも、ワクチンを接種したことで大和民族は獣の刻印を押されている人間たち、獣の像を礼拝する者たちとなり、自らの神に絶たれることとなる。この者たちは「古丹」として牛頭天王に滅ぼされ、見事に「蘇民将来」の預言が完成することとなるのである。ハム系クシュの子供であった人類最初の悪王ニムロドも絶対悪サタンと契約した預言者である。この系譜は今も存在する。それがロスチャイルドなのである。フリーメーソンの表を乗っ取ったイルミナティとは、ハム系メーソンでありカインメーソンである。彼らが契約した絶対悪サタンは、二度と地上に神の子孫を残さないように企てている。

 

 一方で、日本では全ての悪事がバレる最後の年号「令和」の作動によって、つぎつぎと嘘やインチキがバレ始めている。表ではペンタゴンの意向を受けた極東CIA本部が、週刊文春をはじめとするメディアを使って日本の政界、財界、メディア、エンタテインメントの崩壊へと着々と駒を進めている。韓国を見下す李氏朝鮮王の末裔であった安倍晋三を「用済み」として消し去り、在日自民党を支えた統一教会もろとも清和会(安倍派)も吹き飛ばした。あとはアメリカの言う事に逆らわない在日の岸田文雄と小泉進次郎がいれば、その他の在日議員にも要はないという段階に入っている。彼らもまたアメリカに見事に裏切られたのであり、つまり、日本を表からも裏からも終わらせる準備は整った、ということである。

 

 大和民族に残された時間は少ない。

 

<終わり>