「エノクの町」 とラピュタの謎 その44

 

 サタンとカインの契約は「秘密のペアリング」と呼ばれる。それは「語ってはならない」から「秘密」なのであり、家族にも語ってはならないことであり、秘密を共有するからこそ「秘密結社」なのである。「秘密の共有」は現在も続いている。

 

悪魔崇拝のシンボル「悪のペンタゴン」

 

 アメリカに留学した日本の政治家の中でも、特にジョージタウン大学に留学した者は狙われる。必ずカマを掘られることで秘密を共有することになっている。河野太郎、小泉進次郎、前原誠司のような男たちである。彼らは悪魔崇拝者のアメリカ人男性にカマを掘られることで秘密を握られ、そして、仲間として迎え入れられる。こうした政治家たちがいかにアメリカに媚びを売る政治を行ってきたかを見れば一目瞭然である。

 

 また東部アイヴィーリーグのハーバード大学やイエール大学に留学して、日本の政界・官界でトップになる、竹中平蔵のような連中も同じである。こうしたカマを掘られた日本人たちは、「ジャパン・ハンドラー」と呼ばれる気色の悪い偽ユダヤ人に今もカマを掘られながら、秘密をシェアされている。彼らは男色ではなく二刀流である。奥さんたちには申し訳ないが、非常に気持ち悪い男たちである。そんなものは顔を一目見ればすぐに「そっちだ」と分かるものだ。

 

 彼らは今も悪魔崇拝者たちへの協力に余念がない。自分たちは「秘密を共有される特権階級」であり、日本没落後も自分たちはアメリカが守ってくれると勘違いしているからだが、やがて彼らも裏切られる時がやってくる。カインの末裔の本当の悪魔崇拝者たちにとって、一般の黒人も白人もモンゴロイドも、全ては「敵」であり、自分たちの「奴隷」として扱うことしか考えていないからである。 

 

◆殺人者カインのDNAを持つモンゴロイドたち

 

 カインはアベルを襲って人類初の殺人者となり、その「殺人者のDNA」が続くこととなる。

 


アベルを殺したカイン


 カインは野に行き、弟アベルと語った。そして、野にいたとき、カインは弟アベルを襲って殺した。そして、カインは自分がしたことを誇って言った。『わたしは自由だ。弟の羊の群れは必ずわたしの手に入る。』(「モーセ書」第5章32-33節)
 

 今あなたはのろわれて、この土地を離れなければならない。この土地が口を開けて、あなたの手から弟の血を受けたからである。あなたが土を耕しても、土はもはやあなたのために実を結ばない。あなたは、地上をさまよい歩く放浪者となるであろう。』

 

 すると、カインは主に言った。『サタンが、弟の羊の群れのゆえにわたしを誘惑したのです。また、わたしも憤っていました。あなたが弟のささげ物を受け入れて、わたしのものを受け入れてくださらなかったからです。わたしの罰は重くて負い切れません。あなたは今日、わたしを御前から追い出されました。わたしは御顔から隠されて、地上をさまよい歩く放浪者とならなければなりません。わたしを見つける者は、わたしが罪悪を犯したので、わたしを殺すでしょう。これらのことは主から隠されていません。』
 

 そこで、主なるわたしは彼に言った。『だれでもあなたを殺す者は、七倍の復讐を受うけるであろう。』そして、主なるわたしは、カインを見つける者がだれも彼を殺すことのないように、彼にしるしを付けた。(「モーセ書」第5章36-40節)

 

放浪するカイン

 

 ここでカインは「しるし」を付けられ、「黒人」となり、死なない体にされる。さらにカインを殺そうする者は神から「7倍返し」を食らうのである!サタンがカインを守るのではなく、絶対神がカインを守るのだ。ここは非常におかしいといえばおかしいのだが、なにせ神はカインが死ねないようにする罰を与えたのである。その意味では、絶対神に守られた唯一の悪魔崇拝者と言える。

 

 カインの系譜がこの後に続くが、カインの血には「嘘つき」のDNAが刻まれる。それは「カインは主に言った。『サタンが、弟の羊の群れのゆえにわたしを誘惑したのです」という部分にある。これまた人類最初の「嘘」なのである。そしてカインは神から「滅び」と呼ばれることとなる。

 「嘘つきは泥棒の始まり」ということわざは、「平気で嘘をつけるような人は盗みも悪いと思わなくなるという例え」だが、これはカインの「血=DNA」のことを言っているのだ。なにせカインは『わたしは自由だ。弟の羊の群れは必ずわたしの手に入る』と言っているのだ。

 

 まるで平然と嘘をつく人を描く「韓流ドラマ」、統一教会の「文鮮明」や真のお母様「韓鶴子」みたいなものだ。「自分たちの弟である日本の金は全て韓国人のものだ」と平然とのたまうキチガイである上、自分たちを「救世主」と言ってしまった時点でカインと同じことを言っている「悪魔崇拝者」だということが理解できない輩が多すぎる。

 

自分たちを救世主だとする悪魔崇拝者「文鮮明」夫妻

 

 魔王サタンが求めることは一貫して「自分への崇拝」である。自分を神として崇めさせることこそが、サタンが望むことであり、それによって絶対神を崇める人間を減らすことこそが悪魔を崇拝する者たちの目的と活動なのである。ここを理解していない人が多すぎる。だからこそ、悪魔は心の弱い人間、つまり自己肯定力の弱い人間の心に入り込もうとするのだ。そして、それが「偶像崇拝」を助長させ、神を崇める人間を減らすことに繋がっていく。

 

 昨今の「ユーチューバー」「インスタグラマー」「TikToker」などSNSを使った自称インフルエンサーがブームなのも、自己承認欲求が強い人間たちの心の隙間に入り込み、「メディア」という偶像崇拝装置を使って、インフルエンサーの「フォロワー」として崇めさせることが目的である。なにせ「メディア」は新聞、雑誌、ラジオ、映画、テレビ、インターネット、動画配信メディアという変遷があるものの、「メディア」を作ってきたのは、一貫してカインの末裔の偽ユダヤ人たちだからだ。

 

 

 話が少々逸れてしまうが、韓国の戦後に作られたプロテスタント系のキリスト教会というのは、全て悪魔崇拝者たちの巣窟である。教祖はほとんどが頭の狂ったSEXマニアで、今も教団を信仰する女性信者への性加害に余念がない。文鮮明が合同結婚式に参加する女性たちを「浄化する」という名目で性の相手としていたことは有名だ。

 

 だが、「キリスト」の名のもとにこうした狂った教祖たちの教会を作らせたのはアメリカである。日本では朝鮮人・池田大作を使って創価学会を巨大化させ、韓国の統一教会と表裏一体の関係を作らせ、裏側から日本を支配するのが目的である。その中核はペンタゴンであり、それは今も変わってはいない。

 

サタニストの文鮮明と池田大作

 

 「悪魔教」と書くと、急に「陰謀論」などと言って真実から目を背けてしまう日本人が多いが、大和民族の宗教である「神道」を破壊することこそが目的だということに気が付かないのである。在日の嘘つき首相である小泉(朴)純一郎がかつて言った「自民党をぶっ潰す!」は、皮肉な事に人類最後の年号となる「令和」で実現することになる。1億人の日本人が消えるからだ。

 

 ビル・ゲイツ製母型ウイルス「COVID-19 」からゲノム編集された「遺伝子操作ワクチン」は、接種後3年でほぼ死に至る「遅延死ゲノム溶液」である。よって、地方では何がなんでも自民党を支援する「自民党岩盤層」の爺さん婆さんたちは消え失せ、大都市圏の自民党支持者も永久に姿を消すことになる。

 

「自民党をぶっ潰す!!」の小泉(朴)純一郎

 

 とは言え、その「自民党」さえも結局はアメリカに裏切られ、アメリカを信じて遺伝子組換え溶液入りのワクチンを接種しつづけた自民党の国会議員や地方議員は無論のこと、野党議員の多くも急激に体調を壊し、免疫不全と脳髄の溶解で悶絶死、もしくは狂って死んでいくこととなる。


 生き残る自民党議員は、接種を偽ってビタミン剤など栄養剤を注射した菅義偉や小池百合子のような連中で、「マイナンバーカード」に口座情報などの資産情報が組み込まれることで、アメリカに日本人の「財政データ」を提供、日本を売り渡す為だけに生かされているだけである。河野太郎が2024年秋には紙の保険証を強行廃止させようとしている裏には、続々と日本人が死ぬ前にマイナンバーカードと資産情報を統合させねば、アメリカにパージされてしまうからである。

 

 

 大量の日本人が消えると、この国は国家として運営できなくなり、最後にはアメリカに「日米併合」を願い出ることになる。それをやるのは、ハワイ州と統合する調印を行う為に生かされただけの霞ヶ関の官僚のTOPを含む在日朝鮮人たちである。実際に有楽町の交通会館に貼られていた「星条旗」には日本が51番目の州となっていた(現在はない)。

 

 人口が激減し、地方を含め国政を維持できなくなった日本は、アメリカの統治下で生きるしかなく、「アメリカ大使館=極東CIA本部」が仕組んだ文鮮明と岸信介の間で交わされた密約である、神道の代わりに「統一教会」を「国教化」させることは、旧ソ連、共産党中国と対抗するためとした「国際勝共連合」=統一教会と自民党を完全に合体する為の口約束に過ぎないのである。「国際勝共連合」=統一教会は国政より地方の自民党で拡大、自民党の全地方議員が「国際勝共連合」に所属し「統一教会」と一体化していのだ。

 


統一教会が日本の国教となる日は近い?


 「アメリカ大使館=極東CIA本部」は、天皇家を在日朝鮮人と入れ替え、李氏朝鮮の末裔である「安倍(李)晋三」が日本の王となった段階で、「統一教会」が「神道」を破棄、日本の国教となる密約だった。それが成就した「大祭典」が、在日の森喜朗が指示をして開催させた「東京コリアンピック2020」であり、永久総理大臣職(日本の王)の安倍(李)晋三が支配する中、秋篠宮の天皇陛下が開会を宣言、全てをコリアン式で展開する光景を世界中に公開する段取りだったのである。

 

 もちろん朝鮮人の全てはカインの末裔ではない。人肉が好きで、史実を勝手に捻じ曲げる中国人が作るインチキドラマも同じようなものである。こちらも同様で、全ての人民がカインの血を継承しているわけではないが、中国15億の人民を支配する漢民族には、カインのDNAを持った人間たちが確実に存在するのも事実である。そして、それは異民族との雑婚によって、大和民族の中にも広がっている。

 

<つづく>