新聞ニッポン”もういいよ、ジャニー喜多川「性被害問題」は”

 「#山下達郎のファンは絶対にやめない」

 

 ジャニー喜多川に関わる「ホモセクハラ追及」を積極的に推進する阿呆どもは、すっかり在日アメリカ大使館=極東CIA本部の罠にはまって、さらにへんてこりんな方向へと議論とは言えないレベルの発信を進めている。自分たちがやっていることは、日本の音楽業界・芸能界を浄化するものと信じ込み、まさか業界潰しになるなんて思ってもいないのである。いやはや本当に底が浅い。

 

 

 山下達郎が放った「私の姿勢を「忖度」と解釈するのであればそれでも構わない、そういう方々には、私の音楽は不要でしょう」という一節が火に油を注いだとタツローファンの方々も笑いながら言っていた。「おう、上等じゃねえか」ってことで、こうした喧嘩を売る姿勢は大切だ。今の世の中、名前は明かさずに陰口をたたく野郎ばかりだからだ。

 

 「この業界は喧嘩をする奴が少なくなった」と嘆いていたのはアミューズの会長の大里さんである。相手がどこまで本気なのかを見るには喧嘩を吹っ掛けるのが大里流だ。会長室にお邪魔する度に電話で誰かに喧嘩をふっかけていた(笑)。ある時は某レコード会社の会長を電話でどやしつけていて、同席していた音楽業界でも3番には入るであろう猛者の某社長も呆れていた(笑)。まぁタツロー氏は一人っ子だから、そんなに喧嘩は強くないだろうが。

 

 先日の松尾氏の発言の直後に行われタツロー氏の島根でのライブは最高だったとファンの方が語っていた。「怒りをパワーに変えて、超最高のパフォーマンスでしたよ」と話されていたのだが、その場にいた人たちが「いやぁ、見たかったなぁ」と楽しそうだった(笑)。中には「松尾さんはねぇ…✗✗✗✗さんにも媚びていたし、✗✗✗✗のところにも取り入っていたり、まぁそういう人ですよねぇ」などなどいろんな情報を語ったところ、一同「でしたねぇ」と頷いていた(笑)。だが、皆さん大人なので、他人を貶めるようなことは外では言わないし、SNSでは決して発信もしない。さすが業界ルールを分かっていらしゃる。 

 

 ■山下達郎の発言めぐり妻・竹内まりやも《自分の考えを言う機会を持つべき》とSNSでヤリ玉に

 

 

 遂にきた。竹内まりやに飛び火させようというバカどもである。本当に暇人というか思想が愚劣なのだ、この人たちは。

 

 《山下達郎氏の喋り、昨日は腹が立ってムカムカしたが、今朝はショックで、あんな人だったとは…オマケに竹内まりや氏まで巻き込んだ言葉、今も彼女は違う、と思いたい…本人の口から考えを聞きたい。夫婦といえども考えは個々》

 《竹内まりやさん、よく聴いてたけど、同じ考えならもう無理かな》

 などと、竹内に意見を求める声が相次いでいると書いているが、こういう意見にこそムカムカするのである。どうせにわかファンでもない連中だろうが、本当に下劣としかいいようがない。これが自分のカミさんだったらとか考えないのだろうか。有名人なら誰でも血祭りに上げるのが趣味なのだろう。本当に日本人か?

 

 「#竹内まりやを巻き込むな」

 「#竹内まりやのファンは死んでもやめない」

 

 

■山下達郎、中田敦彦、鳥羽周作…失言する人の急所

 

 

 今度は「週刊東洋経済」まで乱入してきたぞ。ビジネス雑誌じゃなかったのか。もはや山下達郎も在日朝鮮系民族の創価学会のような扱いに落とされてしまった。

 「冷静さを欠き、感情的になる瞬間」などと書かれているが、至って冷静だったとしか思えないのだが、まぁ解釈は勝手だから仕方ないが、長年、こんな雑誌を読んでいたのかと思うと「残念!」としかいいようがない。「地に堕ちた雑誌」に成り果ててしまったのか・・・。もはや芸能ネタを扱わないと食えなくなっているという裏側が垣間見れる。それにしても経済雑誌でこの記事とは、「便乗」にもほどがある。

 

■ryuchellさん死去、海外メディアも相次ぎ報道 BBCは中傷被害伝える

 

 

 筆者的には直接の知り合いではないが、事務所の方々は存じ上げているので、お悔やみを申し上げておいた。日本を破壊した小泉純一郎や安倍晋三のような政治家ならまだしも、やはり亡くなった芸能人に対して「死人に鞭打つような行為」は人間としていかがなものかと思う。

 だが、問題はBBCが偉そうに報道していることだ。まさに「日本人の実験結果はこうでした」と極東CIA本部による大本営発表みたいな報道である。かたや死んだジャニー喜多川は叩がせ続けるが、LGBTなryuchellは「可哀想な人だった」という論法はいかにも裏側がミエミエである。そうした材料に使うということが許せない。もちろん指揮しているのは、LGBT法案の成立を自民党に急がせたことで目下全国で大炎上中のエマニュエル駐日大使である。

 

 

 最後は爆笑ものの記事である。じっくり読んでいただきたい。

 

■「ジャニー氏の闇」ついに国連問題になる中…切り込み役・BBCに特大ブーメラン!再度浮き彫りとなる「児童虐待」の重罪

 

 

 なんだよ、ジャニー喜多川を追求したBBCの番組のし会社自身が児童への性虐待をしていたってって。どの面下げて、正義の人を気取っているのか。要はジャニー喜多川と同じ穴のムジナじゃねぇかって話しなのだ。もはや呆れて言うことなし。下劣なディープステートの仲間だった野郎ってことだ。ディープステートはビル・ゲイツを筆頭に幼児性愛者ばかりである。この男もそのお仲間だったっていうことだ。

 

 こんな下劣な男の報道に端を発したニュースを、山下達郎や竹内まりやのような人たちに飛び火させてしまう品性下劣な人間たちは、いったいどうやって話をごまかすつもりなのだろうか。きっと「やってぱりタツローさんは尊敬できるアーティスト」とか手のひら返しをするに決まっている。

 

 「そういうインチキなファンにはには、山下達郎の音楽は不要でしょう」

 

 やはりビートたけしが言うように、ネットはバカの拡声器である」ということだった(笑)。