バッチフラワー仲間の片山さんが出店されている、博多阪急「暮らしを耕すマーケット」へ。
片山さんはバッチフラワーだけでなく、ベチバーというお釈迦様の経典やアーユルヴェーダの薬草として知られている植物を、福岡の星野村や熊本の南阿蘇で土から作って蒸留もされています。
ここに並んでいるのはベチバーから生まれた個性豊かな子どもたち。
「こういう製品を作りたい」みたいな考えというよりも、「こうしてみたらこんなすごいものができちゃった!どう生かしたらいいかな?」と、その折々に出会う人とのご縁でかたちになっていくプロセスは豊かでこころに響きます。
植物が主体。人は、植物がどうなりたいのかそっと耳を澄ませるような。ベチバーがたくさんの可能性を知らせてくれているような気がします。
これってバッチフラワーの世界観ととても似ていると思います。
植物が教えてくれる。
個性を伸ばせるように助けること。人為でコントロールしないこと。信頼すること。
昨日購入した「八女の優」、ベチバーに葛と芳樟の華やかさがほのかに加わった柔らかい香りがふわぁ〜として、手もしっとり。これ大好き。
フローラルウォーターでクリームも作りたいし、手指&マスクスプレーはレメディと合わせてこれからの季節すごく役に立ちそうです。
博多阪急8F「暮らしを耕すマーケット」10/24(月)まで
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