そのはだかの王様に出会いました。
はじめは、わがままなおじさんだと思って
わがままをひと通り聞いて、
そのわがままを受け入れられることと
受け入れられないことを説明しました。
はだかの王様は納得していないようだったので、
ケライ達にも伝えておきました。
そんなこんなで落ちたかと思いきや、
はだかの王様は言葉が理解できないのか、、、
待て!が出来ませんでした
犬が出来ることが出来ません。
いや、犬と比べたくもない!
犬達よ、ごめん。
はだかの王様は勝手に
歩いてはいけないところを歩きはじめました。
ケライ達と児童を引き連れて
あれだけ丁寧に説明したのに、
なぜわからんのだ
怒りが💢収まらず、、、
はだかの王様御一行様に
「なに勝手なことしてんだ!」
思わず、シャウトしてしまいました。
ケライ達と児童は、ビビリまくってましたが、
はだかの王様は、なにもわかりません。
今までずーっとこの状態だったんだろうな。
ケライ達はことの重大さを
はだかの王様に教えることが出来ません。
はだかの王様は、はだかのままで
人の話を聞かずに大威張りだから。
かなしいね、はだかの王様。
年をとると注意してくれる人が
少なくなってきます。
自分自信もはだかの王様になっていないか、
立ち止まって、確認しなければいけないなぁ。
はだかの王様に出会って気がついたこと。
私は、正義感がダダ漏れだ。ということ
正義感はいいけど、ダダ漏れはねー
もったいない
小出しにしよう!
はだかの王様よ、気づきをありがとう