子どもの学校の問題・どこで親が介入したらいいの? | バイリンガル家庭教育法:英語✖️現地語✖️日本語✖️育児で 教育費700万節約技

バイリンガル家庭教育法:英語✖️現地語✖️日本語✖️育児で 教育費700万節約技

バイリンガル家庭教育講座では、バイリンガル・トリリンガルの家庭環境の作り方を伝授。あなたのご家庭だけのセオリーを作ります。子育て講座では、両親が”親というフレーム”を構築していきます。世界中の日本人ママ・パパたちとグローバルに地球子育てしましょう!

「プレイグループ定期開催募集開始」

JWAのプレイグループ大好評の『はっぴー きっず』が

5月よりより充実  1クラス定員5名の少人数で世界各国の

お友達とプレイデートを体験してみませんか?

 

お申し込みはホームページお問い合わせよりどうぞ

 

 

 

日本語継承ワールドアカデミーでは、

 

ドクタースペイツの

『4つの親のタイプ子育て講座・日本語編』

2020年2月から6回の参加型の講座

で開催してきました。

 

先日、その講座の最終回でした。

今日は、講座を受講された方からの生の声を

皆さんにお届けさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

『この講座を受けた理由は、子どもの学校のことで問題があったときに

親がどこまで介入したらいいのか、迷うことがあったためです。』

 

この受講生さんご夫婦は、非常に冷静に客観的に

お子さんを見て、育児されているご夫婦です。

ご夫婦の間で育児に対する考え方も十分に

話し合われているご夫婦でした。

 

それでも、お子さんが学校で『いじめ』のような体験を

したときに、どこまで見守ったら良いのか?

どこから親が介入するべきなのか?に

迷うことがあったそうです。

 

 

講座では、ドクタースペイツの講義をもとに、

 

4つの親のタイプ診断をします。

 

自分はどのタイプの親であるかをまず知り、

そして、そのタイプの親が作り出す可能性がある

子どもとの関係、子どもの問題行動などを

学んでいきます。

 

親の言動が作り出す子どもの問題行動を作り出す

ということを知るということは、

親の態度や行動・言葉がけで、

子どもの問題行動を回避できる可能性が

あるということなんです。

 

 

 

 

 

この受講生さんは、

今回の講座を受講されて、

”子育てに対する自分の軸が、しっかりとできた”

とおっしゃっていました。

 

参加者の90%以上が大満足で終わりました

こちらの講座。

さらにパワーアップし、

内容の充実を図り第二期講座開催が決定いたしました。

 

まずは体験会からお申し込みください

 

詳細はこちらから

 

 

もうすぐ皆さんにご案内させていただけます。

 

 

 

また、日本語継承ワールドアカデミーでは、

子どもの成長に合わせて体系的に学べる

家庭教育のメソッドを伝えます!

 

 

 

継承言語ワールドアカデミーでは、

『バイリンガル家庭教育』講座を受講されて、

ご家庭で家庭教育を円滑に行っている

受講生さんたちと、講師陣で新しいチームを作りました。

 

 

オンラインプレイグループの

『ハッピーキッズ』です♪

 

 

zoomを使って、世界中の皆さんとオンラインで

遊びます。

 

対象年齢は就学前のお子さんになります。

(0〜6歳)

アカデミーの受講を終了されたママたちがリーダーになり

皆さんのご家庭とオンラインで繋がります。

 

リーダーとリーダーのお子さんと、参加者さんと参加者さんのお子さんが

オンラインでご対面〜

テレビに映る世界のどこかに住むお友達との交流は

お子さんたちにとっては不思議な世界のようですよ。

 

画面のあっちとこっちで微笑み合い。

一緒に歌って一緒に手遊び❣️

 

外に出られないこの時期ならではの、

貴重なイベントです。

 

ぜひ無料オンラインプレイグループをご活用くださいね。

 

 

お申し込み、詳細はこちらから

クリック

 

 

 

 

 

日本語継承ワールドアカデミーの講座とは

日本語継承ワールドアカデミーの講師は、4人がバイリンガル子育ての経験者

うち2人の講師の子どもは、既に成人し世界を股にかけ活躍中。
2人の講師は他言語環境で子どもたちはトライリンガルに成長中。

 

 

30年以上の教師の経験と、絵本、アドラー心理学の勇気づけの専門講師です。

 

 

また、アカデミーを後援してくれているのは、

アメリカウエストミシガン大学・臨床心理学名誉教授スペイツ博士。

 

子育てで陥りやすいツボや子どもの行動を変えていく方法を伝授しています。

 

 

言語は生き物。コミュニケーションのツールです。

 


無理に言葉を教えるのではなく、

自然に使えるようになる日本語は学校や塾では教えてもらえません。

 

また、補習校や学習塾にだけ行っていても子どもはバイリンガルにはなりません。
子どもと常に一緒にいる家庭から言語環境を整えていくことが大切です。

 

 

だからといって、

無理に日本語を教えようとして成長発達に合わないやり方をすると、

子どもは日本語を嫌いになりかねません。

 

 

無理やりな学習ではなく、子どもがやりたいという学習へ。
それがアカデミーが伝える『家庭教育』です。

オンラインZOOMで世界中のママたちと繋がります。

詳しくはホームページからどうぞ