バイリンガル家庭教育:『日本語は世界でどのくらい難しい言語なのか?』 | バイリンガル家庭教育法:英語✖️現地語✖️日本語✖️育児で 教育費700万節約技

バイリンガル家庭教育法:英語✖️現地語✖️日本語✖️育児で 教育費700万節約技

バイリンガル家庭教育講座では、バイリンガル・トリリンガルの家庭環境の作り方を伝授。あなたのご家庭だけのセオリーを作ります。子育て講座では、両親が”親というフレーム”を構築していきます。世界中の日本人ママ・パパたちとグローバルに地球子育てしましょう!

 

 

 

アカデミーでは、それぞれのご家庭にあう

『オリジナル家庭教育セオリー』を作成します。

 

 

アカデミーの受講生さんたちから度々聞く言葉で、

 

『周りの国際結婚の友達は、子どもの日本語諦めているんです。』

『どうしても現地語が強くなってきて、諦めかけてました。』

 

こんなお話をよく伺います。

 

 

 

 

言語にも難易度があるそうで、日本語は言語の中では難しい

方に入るそうです。

 

 

例えば、一般的に考えてみて、

世界公用語として使われる英語と比較してみましょう。 

 

 

日本語には、行く通りもの数え方があります。

 

英語ですと数えるときは、それが、鉛筆でも、靴でも、紙でもおなじです。

 

でも、日本語にはそれぞれの数え方がありますね。 

 

 

また、自分のことを表す言葉ひとつみても、

英語でしたら、”I ”か ”WE" 単数か複数かの違いだけですが、

日本語ですと、私、僕、俺、自分、当方、最近では オラなんて自分を呼ぶ人もいますね。 

 

 

一人称ひとつ表現するにも、こんなにあるんです。 

 

 

また、丁寧語や尊敬語、謙譲語などの使い分けも、

外国人が混乱する要素であります。

 

 

その難易度の高い言語を母国語として持っている

親御さんが、ご家庭で日本語を諦めてしまうのは

大変もったいないことです。

 

 

アカデミーではこんな風にお伝えしています。

 

『難易度が高い言語だからこそ、

多言語環境にいたとしても、

家庭教育の中で、言語環境を整えて

日本語をまずは、生活の中から習得していくことを

おすすめします。』

 

 

何事も、難しい方をクリアしてしまえば、

簡単な方は、いとも簡単にクリアできますよね。

 

 

では、どのように継続していくのか?

どのように環境を整えていくのか?

 

 

幼児の発達段階に沿って、

それぞれのご家庭の環境・条件に沿って、

 

 

アカデミーでは、

あなたのご家庭だけの、

オリジナル家庭教育を構築していきます。

 

 

それぞれのご家庭にあったオリジナルメソッドを作成して、

 

親が『バイリンガル家庭教育のプロ』になることを目指しています。 

 

 

そのために、幼児期からの子どもの発達を学び、

どの時期にどういうことが効果的に使えるか?

を知り、その特徴を利用していきます。 

 

 

子どもの発達の特徴を学ぶので、

今まで、どうにもならなかった子どもの行動の改善の

ヒントを得ることもできます。 

 

 

10回の講座が終わり、

日本語家庭学習への意識がすっかり変わった

受講生さんたちの声が、

 

『諦めなくてよかった〜』なのです。

 

 

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  限定先着5名様

 

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アカデミーでは、

 

「家庭でできるバイリンガル教育」

だけでなく

「子育て」の方法も。

 

 

1人でやるとわからない事も

仲間とやることで

 

 

支え合える!

悩みを相談できる!

パワーをもらえる!

楽しくできる!

 

 

私達の仲間になりませんか?

一緒に学びましょう!

 

 

一緒に学んだ受講生さまの声を聞いてみてください

こちら

 

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  検索の場合は@nihongo123

  (@もお忘れなく)

 

 

 

 

 

 

 

全員が世界の別の国に住みながら今回、 
「現役ママ×教育の専門家」によるプロジェクトチームを結成。

世界中の日本人ママ・パパの家庭教育を応援しています!