小さな雑居ビルにその教室があるらしく
生徒さんはお上品なマダムばかりで、
わたしはちょっと場違いな感じ。
一体なんの教室だったのか…
時間になって、やっと先生のお話が
始まったと思ったら、昼間なのに
外は真っ暗でゴロゴロとカミナリの音。
わたしは、帰りたーい…と、うわの空
そのうち、ピカっと光って瞬く間に
稲妻が走りました。
雨が降っていたのかわからないけど、
しばらくここで雨やどりだなーと呑気に
思っていたら、いつのまにか大きな青い
車にみんなで乗っていて。。
なぜか、カミナリと戦うという夢。
(車というよりジェット機みたいだった)
どうやってカミナリと戦ったのか(笑)
勝ったのか負けたのかわからないまま
次の夢を見ました。二本立て。
『引っ越すんだよー』という夢。
登場人物はぼんやりとして覚えていない
けど、わたしより背が高い人でした。
(だいたいみんなわたしより背が高い)
知っているひとかもしれないし、
知らないひとかもしれない。
もしくは、お隣さんかもしれない。
その人が引っ越すのか、
わたしが引っ越すのか。
とにかく誰かが引っ越すよ、という夢。
もし、引っ越すならどこに行こう♪
のんびり暮らせるところがいいな
井の頭公園のパンダさん。
近くにこんな公園があったらうれしい。
Candyからの投稿