ミミ 鉛筆画 | 虹色の冒険

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もっと凄みのあるミミを描きたくて描いたのに、

 

まだまだ未練のあるわたしをつっぱねるくらい、

 

凄みのあるミミを描きたかったのに・・・。

 

やっぱり思い出すのはかわいいミミで。

 

かわいくて、かわいくてしょうがないミミしか思い出せなくて。

 

しょうがないよね、それが真実なんだから。

 

凄まれたことなんてないし、しょうがないよね。

 

 

 

 

愛しているよ、ミミ。