なんだか嬉しかったこと | 虹色の冒険

虹色の冒険

ブログの説明を入力します。

相方が、ロールプレイングのゲームにハマっているのですが、

(絶対、課金はしないらしい)

 

人間の3人主人公がいるんですね。

 

ひとりは、自分のあだ名、ひとりは、わたしの名前、

 

そして、もうひとり名前は、なんと、ミミだったんですね。

 

そのミミの愛らしいこと!!

 

それをなにげなく見た時、まさか・・・と思って

 

「ちょっと名前見せて!!」と言いました。

 

相方は恥ずかしそうに、「だって・・・ねぇ」と

 

言いました。

 

その時は嬉しくて笑ってましたが、

 

後で泣きました。

 

相方がなぜ猫でもない人間の主人公のひとりにミミとつけたのかは、

 

よくわかりませんでしが、

 

ミミが、相方の中で生きているのを知ってうれしくて。

 

ゲームの中でもミミというキャラが動いているのを知って、

 

感動してしょうがなくて。

 

どうしようもなく泣いてしまいます(うれし涙です)。