占星術のオーブとは
アスペクトを形成する場合の度数の許容範囲。
例えばオポジションのアスペクトを形成するのは180度。
でもピッタリ180度でなくても、オポジションとみなされます。
その度数の許容範囲をアスペクトのオーブと言います。
コンジャンクション、スクエア、オポジションは6〜7度、
トラインは6度、
セクスタイルは3〜4度
等のオーブを取ることが多いでしょう。
ただ占星術家により違い、リーディングをして、しっくりするオーブを採用します。
ただし、オーブはその度数により影響力が変化します。
狭い方が、より強い影響が出ます。
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