フラワーエッセンス相談カウンセラーあさいりえこ です。
バターカップ
6月に行ったイギリスで、空き地や公園、色々な所で咲いていた。
背が低く、小さくてかわいいけど、ごく普通の、どこにでも咲く花。
名前、そのままに、バターが花びらに塗ってあるかのように、つるつると光っている。
自らの内面の光を誇らしげにみせるかのように。
その姿同様に、内面の光、自信に関してのFESのフラワーエッセンス 。
人の価値は、やってることの大きさでもなく、業績でもない。
自分らしさを、この人生に、どう表して生きるか?
自分だけの在り方、自分らしさ、自分のユニークさを、どう自分の人生に反映させて生きるか?
それを100パーセント生きる事。
それが、私たちの、この世に生まれてきた意味。
人のまねをしようとして生きようとしても、無駄な事。
そんな事は、もともと無理な事。
できなくて、めげて、ますます自己嫌悪におちいるかもしれない。
多くの人は、これを、やっている事が多い。
自分に合ったこと、自分の人生に合ったこと、それをしていけば、おのずから、光があふれるものなのだ。
バターカップの花ように。
6月の光の中、高らかに自分だけの歌を唄っていたバターカップのように、自分だけの人生の歌を唄おう。
FESの
バターカップ
ポジティブな性質は、外面の認識や評判にとらわれることのない、燦然と輝く内なる光。
バランスが乱れた状態は、自己の価値を低いものと見なす。
内面の光や個性を認めたり、それにもとづいた経験ができない。
参考 フラワーエッセンス普及協会 HP
★虹の花のできる事(他はメニューに)