国家資格を持つ
作業療法士による
発達サポートサロン
10,000人以上の母子を見てきた
作業療法士が、
育児の悩み、
心と体の原理・原則に基づき、
分かりやすく説明します。
子どもと親、1人1人と向き合い
「やりたいことが実現できる自分になれる」
「子どもと向き合う自分に自信がもてる」
をお手伝いをします。
「あなたはこれまで
だいぶ傷ついてきたのね」
先日、金沢ボランティア大学校の
理事長であり学校長である方と
ゆっくりお話する機会をいただきました
出会いは去年
私はチャレンジ事業の
プレゼンの発表者として
お相手の方は その審査員として
初めてお目にかかりました
私達の事業に対して
「そんな細かいこといわなくても…」
「これじゃ赤ちゃんがかわいそう」
1番最初に
こんなコメントをいただきました
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
私は元医療職
そしてお相手は心理職
臨床を重ねてきたモデルの違い
そして私は臨床真っ只中
お相手は大学教授を退官された方
世代の違い
でもコメントの奥底に感じたのは
全ての子どもに健やかに育って欲しい
という揺るぎない思い
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
(もう去年度の話ですが)
プレゼンでの質疑応答の時に
すれ違っているように見えた私達
周りからは
「大丈夫だった？」
「立場が違うから…」
などなど心配の声もいただきました
大丈夫
それはわかってる
でも私の中で
ここがスタートでした
どこかで相手の状況を理解したい
自分たちの想いを伝えたい
それは諦めたくない
・
・
・
そんな事を思いつつ
まずはやるべき事をやろうと
動いていたら1年がすぎ
・
・
・
再会は
宇夛裕基さんにお誘いされた
市議会の質問会(今年6月末)
エレベーター乗り場で
偶然の再会となりました
※今年度のチャレンジ事業は
審査員としてのお立場ではなく
プレゼンの場では
再会は叶いませんでした
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
『マジですか！？
ここで再会ですか！』
基本は人見知りです
声をかけられるまで
声をかけることができません
事業を走らせる中 気になる人がいて
繋ぎましょうか？とご提案されても
最初はほぼ100％断る私です
(↑よく代表できてるなと思う)
そんな私が
自分からアポをとるなんて
それぐらい
どうしても叶えたいことができたのです
…続く
■お申し込み先
■各SNSへのリンク
にじのわ ママと子どもの育ちラボ Facebookグループは→こちら
にじのわ代表 森田綾のFacebookは→こちら
ママの疑問に答える！森田綾のInstagramは→こちら
