桜咲くのが待ちきれず桜弥生の空は気まぐれで、名残の雪が。風花舞う街に出かけ、ようやくできあがった「風花」を受け取り発送作業をしてきました。ランチに桜御膳、甘味もついて33号の出来上がりを祝いました。こんなに長い期間詩誌発行できるのも仲間と場があるから、感謝です。定禅寺通りの画廊では、「りらく」でお馴染みの大沼カメラマンの作品展が。桜にはそれぞれ物語があり、「幸福の種蒔き桜」のタイトル。出版記念でもあるので、賑わって久しぶりにお会いした人も。あんぱんの写真も美味しそうで、食べたくなりました🍵