なぜ子ども達の人生に関わる仕事を
選んだのか✨
どんなことに面白さを感じて仕事を
続けているのか✨
子どもたちとやってみたいことは
あるか✨
どんな先生になりたいのか✨
今の自分はどうだ?
自分の快・不快で子ども達に接して
いないか?
子どもたちの表情はどうだ?
働くお母さんの心に寄り添い
子どもたちの心に寄り添い
日々接しているか?
関わる子ども達がどんなことに
興味をもっているのか
知ろうとしているか?
何でそんなことするの?!
も〜何回も言ったよねぇ?!
ちゃっとそれおかしいんじゃない?!
そんな言葉かけを、怖い声で怖い顔で
子どもにしていないか?
自分の関わり方を客観的に見る✨
あれ?こんな風に子どもに関わる
つもりじゃなかった…
そう思えたなら
信頼できる先生や
自分がいいな、と思う先生や
いつも穏やかに見える先生に
話を聞いてもらえばいい。
自分の考えていることを
聞いてもらえばいい。
それから、その先生の考え方を
教えてもらって、自分なりに
落とし込んでいく✨
すぐにはうまくいかなくても
必ずその思考と行動は自分に
とって好転の渦を創る🔥✨
何回も何回も話をまた
聞きにいけばいい。
何回も何回も試行錯誤して
取り組めばいい。
大人の快・不快で接することほど
子どもの心を緊張させるものは
ないんじゃないのか?
子ども達は
そんなものに怯えなくていい✨
目に映ることを楽しんで✨
あなたはあなたのままで
愛される存在💕
あなたの小さな成長を見ることができて
保護者とその喜びを共有することは
わたしの幸せ♡( ᵕ̤ૢᴗᵕ̤ૢ )♡
あなたに関することで
保護者と悩み、一緒に考えることも
わたしの幸せ(*˘︶˘人)♡*。+
保育する者は
自分の快・不快で子どもに接していないか?
緊張させるような声や表情、言葉を
つくりだしていないか?
自分の思い通りに子ども達が動くと
思うな。つけあがるな。
自分の子どもの頃を思い返せ。
子どもの中にあるものに目を向けよ。
あまりに〝大人の言うことを聞く子ども〟
を大人が望んでいないか?
あまりに〝自分の言うことを聞く子ども〟
を保育する者が育てようとしていないか?
子どもの中にある力の芽を育てよ。
心を耕し、愛の水を与えよ。
保育する仕事を選んだ者は
それが出来る者たちなんだから。
さて、できることはなんだ✨✨