楓南です。
ブログにご訪問くださりありがとうございます
昨年末、大きな手放しをしました。
手放しをする前は
「本当に手放していいのか?」
「手放しても生きていけるか?」←重っ
「昔のキツイ状態に戻らないか?」とか
色々考えてしまい、なかなか手放すことができず
違和感を感じる状態が約1年続きました
手放す後押しをしたのは
COVID-19の感染拡大でしたが
仲間の存在もとても大きかったです
ものごとに真剣に取り組むということは大切。
でも、執着して周りが見えなくなると
とても危険です。
客観的に判断する目を養わねば、進む道を間違いかねません。
「自分を信じて進む」ことは
しっかり判断する力を持つことです。
「あれ?」と自分が少しでも疑問に思うということは
ハイヤーセルフからのメッセージです。
私は、手放す前はあれだけ悩んだけど
いざ手放してみたら、スッキリしています。
自分のエネルギー的な学びが終わり
不要になったということですね。
時々立ち止まって、自分が何かに執着していないか
確認してみましょう。
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