なんだよ。自分!


バート先の職場で

彼が珍しく休みだった日。

ものすごくホッとしたというか

伸び伸びできたというか笑い泣き


結局彼を相当な感覚で

意識してんじゃないのさ。

そうだよ、、

いつも、何故か分からない緊張を

していたんだよ。。


ツインレイは、

よくあるみたいな話のようだが、

私の場合も巷では

イケメンなんだろうけど

私好みのタイプじゃない男性だから、

目の保養とか、トキメキが止まらない

なんていうのは、全くない。

なんなら、失礼ながら

やっぱり好みのタイプじゃないんだよな。。

そう自分で再確認するのが日常。


それに、厄介そうな性格と見えてきて

むしろ、大変そうだから遠慮したい。


それでも、ツインレイ特有らしい

彼の異常なほどの熱い視線で

じっくり見つめられ続けたことで

私は気付いてしまった。

そして、激しい動悸から始まり、

引き寄せられる磁石のような感覚

好き避けされて、超シオ対応を受け、

辛い思いをしたと思ったら

似てる人がちょいちょい現れたり。


そんなことが無ければ、

はっきり言って

アウトオブ眼中ですよ真顔

死語と言わないで笑い泣き


このまま、私は次の最後の勤務で

サラッと職場との別れを済ませるはず。

また何か彼とのご縁があったら

真のツインレイなのだろう。