ツインレイと思えてやまない彼への
依存や期待は相変わらず
完全に消えたまま。
そんな時、彼の個人的な情報が
私に流れて来る不思議。
アラフォー近くまで
独身を貫いてきた彼が
突然、「家族」づくりを真剣に？？
考えだして
知人を介して婚活を始めたらしい。
どうしてそんな情報がピンポイントで
私に流れてくるの
うんうん、分かるよ。
自分の遺伝子残したいらしい。
うんうん、分かるって。
仮にいつか、もしかして彼が私を選んで
私も、もしかして彼を選んだとして
私ではもう、叶えてあげられないこと。
彼は、彼で家庭をもち、子供を授かり
子育てしながら妻へ、子供に
愛を与え、愛されて欲しいと心底思う。
なんだけど、、、
私ったら、、、
どんな思いが1番によぎったか
「悪あがきしてるなー(笑)」
はい。わたし、最低
そうやって悪あがきして、
結果こちらに来るんじゃないの？？
誰かと私、比べたところで
私を忘れられないんじゃないの？？
一見、人当たり良さそうで
気難しいあなたを理解して扱えるのは、
私くらいしかいないと思うけど
だって、私たちきっと
ツインレイだと思うもん。
って、どこかで思っちゃっている。
結局、、
ツインレイ情報に侵されすぎな私