ツインレイと信じてやまない
彼との現実を動かすために
真実を見極めたくなって
自分から
いろいろ行動を起こしてみたけれど
結果的に現在も特に進展せず
ナンダヨ、、アラフィフノ
カンチガイBBA
グイグイキテキモインデスケド
って彼に思われてるかも知れないと
ふと、思ってしまったよね、、
それと同時に、あの時の
ツインレイに対する信仰心
みたいなものを全て失った。
私が職場を離れるまであと数日、
職場で会うのだけど
極端に言えば
どうでもいいという、そんな感覚。
毎日馬鹿みたいにYouTubeで
ツインレイに関する動画ばかり
観ていたけど、アホらしくなって
パッタリなくなった。
あの時、ツインレイと気付いた時の
家族のような不思議な感覚、
磁石のように身体が引き寄せられる感覚、
恐ろしいほど好き避けされて
苛立ってしまった自分は嘘じゃなかった。
はず、、、
でも、きっとそこにばかり気を取られて
彼に依存しようとしていたんだ。
彼がツインレイだろうがあるまいが
どうでもよい。
そんな変化が起こってしまった
これから立ち向かう
新しい職場に離婚の道は
なかなか険しいけど、、
ツインレイなんてワードに依存せず、
やるっきゃないぜ…