実母は実母で

旦那さんと話がしたいと私に伝えてから


日にちだけが過ぎ

悶々としてきたに違いない。


だけど、実母にとって旦那さんは

所詮他人。

音信のない長い時間に、また

どんどん憎悪の感情で満たされてしまった

…ように…見えた。


子どもの骨折が判明する前、

バタバタしているとき、

今のケガの流れの状況について


「連絡はしたの?」


と実母が聞いて来た。


「誰に?(子ども?旦那さん?)」


………(無言)

滝汗滝汗滝汗


あ、、旦那さんのほうね、、

名前も口に出したくなくなっている模様…


こ、これは、、

解決の糸口見えなくなったヤツチーン