始めた勉強において

レポートの提出が重要な位置付けである

ことは紛れもない真実


兼ねてから提出しては

再提出

再提出

を繰り返している教科。。


もはや、レポートの見直し指摘箇所に

教授の愛を感じられない。


ただでさえ苦手なうえに、

通信課程であるため

教授とのやりとりは「文字」のみ。


もう、あなたは

私の1回目のレポートに目を通した時点で

「苦手だな、こいつ」

って分かってますよね…


指摘の文面が

「できる人向け」なんですよ。。


読んでは修正して

訂正かけたつもりでも

あなたの「正解」の基準まで

考えが及ばないんですよ…


ヒントに「愛」がないんですよ、、


この教科ごときで、向き不向きを自覚させて

ふるい落としたいの??


ただでさえ、生活の合間をぬって

「自学」の困難さに

折れそうになる心と

なんとか折り合いつけながら

何度も心奮い立たせてるのに、、


「やめちまえよ」

って言われてるの??


テキストには、

「この教科を苦手としてつまずきから

嫌いになる人間がたくさん出るため、

そういう人間を作らないためにも

色々な手立で工夫する必要がある」


とか書いてあるのに、、

こっちがすでに嫌いを超えて

「大っ嫌い」になるわ…


………

………

くそっ!

負けてられねぇ真顔