ついに、パートを1つ終える日を迎えた。


挨拶する機会を経て、

私のシミュレーションでは、絶対泣く

と思ってたけど、涙は出なかった笑い泣き


入社したては

個性の強すぎる方の出会いが

私の心をどれだけ打ちのめして来たことか…


プライドが高く愚痴ばかりの年配者

優柔不断そうに見えて我が強い高年の方

自覚のないADHDと思われる若者

人見知りの空気の読めない中年の方

独りよがりの被害妄想強めの高年の方


各種揃いすぎ…ゲローゲローゲロー

1人打ち倒しては、また1人と、

次々に奴らは無意識に…攻撃してくるチーン

今となってはほとんどその方も退職し、

平穏だった。

だからこそ、身体はしんどくても

辞める決断に時間がかかってしまった笑い泣き


悪口に囲まれていると、

自分もその色に染まってしまいそうで

染まらないように

深入りはしないと決めた。


その人たちに嫌われたって、

パート以外の生活にリスクもない。

働く仲間として厄介だと思えば

上司に通報するまで。


※だいたいそういう厄介者は

誰にでも不快感を与えているもの…



挨拶を終えて、

家に帰って時が進むにつれ

酷い疲れ、、、滝汗


今まで感じた事のない身体中の節々まで

痛みを感じ始めた滝汗


これって、

今まで普通にあった疲れなのでは??

日常にパートが続いていたら、

気持ちが原動力になって動けていたけど、、

その必要が無くなったら、

今までの疲れがドッと出たみたい滝汗


さぁ、気持ちを切り替えよう!!!


お別れの挨拶用に用意した

箱に入ったキットカットの

バラエティセットは

好評を頂けたちゅーヨカッタ…