高校生の子どもに

電動アシストの自転車を何日か貸していた。


冬休み中に外で友達と遊ぶと

連日あちこちに自転車を走らせていた。


明日はパートだから自転車は貸せないと

前々から言ってあった、、

なのに予定を朝から入れて自転車を

貸して欲しいという。。


ならば、、あなたが朝起きたら

相談に乗りましょう。


と、起きれない事を前提にニヤニヤ

答えたけど、翌朝私がパートに出る前に

やっぱり起きて来なかった。


ものすごく葛藤したけど、、

歩いて行けるパート先だから、

母の愛で(大袈裟笑い泣き)自転車を譲って

置いて行ってあげた笑い泣き


おかげでお正月明けの初日は、、

家に帰って、なまった脚がつりまくって

いくら水を飲んだって効かなかったゲローゲローゲロー


翌日も、同じパートのシフトが入っていて

高校生の子どもは家にいると言う。


今日は自転車で行けるな

準備を終えて安心して玄関に向かうと…


バッテリー充電してないの??ゲローゲローゲロー

後で充電しようと外してきたバッテリーが

置いてあるゲローゲローゲロー


〇ろすよ??←恐ろしい母笑い泣き


文句を言いに起こしに行く時間は、

もうないチーン

歩きながらブツブツ子どもの文句言いながら

パート先に着いちゃったよね笑い泣き


けど、パートが終わったら

大雪滝汗

雪の自転車は危なかっただろうと

自分を納得させたけども、、


帰って子どもの顔を見たら、

また腹立ってきちゃって笑い泣き

旦那さんからも怒って貰ったニヤニヤ


さて、どうやって許してくれようかと悩んで

昨日つりまくった脚の後遺症の?痛みを

マッサージでほぐして貰うことで

許してあげることにしたニヤニヤ


嫌々ながらも、許して貰えるならばと

マッサージしてくれる高校生が

愛おしい。