ブログの更新がだいぶのんびり
1,2か月ペースになっていますね
私も37週に入ったお腹の子も元気にしております
と言っても、実は1か月前ほどに信号待ちしている時に
後ろからクリープ現象?(ブレーキ離したら車進んじゃった)
と言う現象で軽く?(私的には結構な衝撃でしたが)
追突事故を起こされたりしていますが
信号待ちでかなりボ~っとしていたので
むち打ちになりましたが
お腹の子は産婦人科で見てもらい異状なく元気で安心です
で、つわり 重傷妊娠悪阻の記事を書きたいなと思っていたのに
既に臨月
妊娠初期のつわりでどんな入院生活だったのか…
まぁ、食べれず飲めず吐いていて
(今回はよだれづわりにもなりましたが)
入院中はずっと点滴…
最初は手の甲とかの静脈からの点滴だったんですが
3,4日ごとに差し替えでした
しかし、入院が長くなるとわかったからか
(上の子が心配で無理して退院したら自宅でつわりが悪化して、一週間後に再入院しました)
再入院後、点滴が中心静脈点滴に変更になりました
私の場合は、肘上の内側あたりの血管から心臓近くの太い血管まで
管を入れて直接栄養を届ける
と言う処置でした
高齢者の方のために高カロリーの点滴などのための処置らしいですが
(手の甲などの静脈点滴だと種類によっては血管痛が出る方もいるらしいです)
私は手の甲の静脈点滴以上の高カロリーの点滴はしないけどね
と話してくれていたので手の甲の静脈温存のためだったのか…
(手の甲で点滴漏れたこともあったし、ちょうど研修医の先生がついていたので中心静脈の管を通す練習用にされたのか…)
中心静脈の管を通すのに、CTだったかな?
担当の先生の指示で研修医の先生が
血管の位置を確認しながら管を通してくれましたが
めちゃ痛かった
でも、一回管を通してしまえば差し替えはしなくていいので
3,4日に一回の差し替えの針の痛さは味合わなくて済みましたが
とまぁ、こんな面白い?体験をしたつわり入院でしたが
無事に退院できて、その後食べれるようになりました
(今回の妊娠はスタバのフラペッチーノにハマっています…
上の子の時は蕎麦でした)
臨月の今でも口の中の味?がおかしく
食べるものによっては
食べた後に口の中が嫌な感じになることもあって
その嫌な味を消したくてまた食べる…
と言う、食べづわりになっている感じですが
これも、産んでしまえば治まるので
出産予定日まで1カ月を切ったし頑張ります