見たくない自分と何度も向き合い
なにを断ち切るのか覚悟がきまると
人生はぐっと前に進む✽*
イヴ本編では
そんなことを持ち帰ったまっつんです。
✽✽✽
ここ１か月ほど
別のことに夢中になってまして
ようやく乙ゲーの感想タイムです
イヴの本編、真実の愛√を読了、
婚約イベントまで
やっとたどり着きました(・∀・)ｶﾒｻﾝﾉｽﾋﾟｰﾄﾞ
気づけば、
もうリヒトの命題編も配信！
ハイスピードなイケプリについていけない💦笑
でも、
まっつんは焦らない←言い聞かせてる
変わらずマイペースを貫きます(๑•̀ㅂ•́)و✧
お姉さんスタイルで見守った♡
分かってた。
ツンデレ属性はタイプじゃないから
恋に落ちたりはしないと。
そう。
まっつんはイヴに
恋的なキュンはなかった…。
終始、彼の成長を見守る
お姉さんスタイルで読了しました。
でもね。
同じツンデレ系のイケ戦の家康には
あったんですよ！キュンが♡
イヴとどこが違ったのかなぁって
思い返してみると
「優しさ」の魅せ方かな、と。
イヴは
美しくも可愛らしい不器用な優しさ。
家康は
距離感の強弱が絶妙な優しさ。
(まっつん比べ)
まっつんは、
緩急があざと優しいイケメンに
落ちるようです( *´艸｀)笑
男性の魅力でもうひと押し♡
とはいえ、
高慢なツンツンっぷりや
軸になる出生の秘密、と
あのフライパン事件(！)や
ジンさん低血糖騒ぎなどの
わちゃわちゃ感、という面で
イヴのギャップを
感じられたところは好感触
ついニヤッとしちゃう面白さもありました。
まっつんとしては恋する過程に
「男」としてのイヴの魅力で
もうひと押しされてみたかった♡
そしたら「…ドキッ♡」があったかも…。
実はわずらわしかった回想シーン
わりと序盤から
多用されている回想シーン。
実はわずらわしいなと感じてました…(´-﹏-`；)
たしか、イヴは
アプリのリリースと同時配信だったかと。
だからイケプリの
全体的な印象づけのために
回想シーン多めなのかな？
と思ったりもしたんですが、
まっつんは妄想族なので
妄想したい！←堂々と言う(・∀・)
「あ！これって
あの時のアレのことじゃない？！
だとしたら…萌える♡」
みたいに、
悶えたい派なんです。
(どんな派閥だ)
回想シーンの多用は
この悶えの楽しみを
良くも悪くも奪ってくれるんですよねー…
２次元作品の解釈や感じかたに
正解、不正解はない！
と思っているので
たとえ運営さんの意図しない
感動の方向でも←え。
キュンとしちゃったら
それがまっつんの恋となり
「ああぁ読んでよかったぁ♡」になったり。
回想シーンは、
わっそれ気づいてなかった！という時や
ハッとさせられる使いかたに惚れます。
満足度も急上昇(人*´∀｀)｡*ﾟ+
そういう点からすると
イヴ本編はちょっと惚れなかった…
可愛いイヴの目の色が変わる瞬間♡
「……誰を殺せばいいのか、わからないんだ……」
向こうが見えそうで見えない
薄いくもりガラスで
何枚も重ねられ閉じ込められていた
イヴの繊細な本心。
ガラスを１枚ずつ
溶かしたのが主人公で、
最後の１枚を割ったのは彼自身だった。
「自分を殺す覚悟が出来たよ」
そう言いきってイヴがのぞんだ
終盤の戦闘シーンは息をのみました。
紋章のとおり
高貴な猫のように無駄のない動きで
あゆむ道を鋭く見すえるイヴの姿が
脳内で見えました
ツンツンからの溺愛にほっこり♡
自分が自分であることへの
覚悟がきまって恋心も交わり、
さらに主人公への溺愛が加速するイヴ。
序盤にリオの行動を
「……君の番犬執事、
愛ゆえの行動がアグレッシブすぎて
若干怖いんだけど」
と引いてたけど
この台詞
イヴにも贈りたいわ…と思うほど。笑
溺愛っぷりも
イヴらしく可愛いところが
なんとも微笑ましかった♡
さぁ、愛の命題編？！
“俺は、俺以外の誰にもなりたくない”
と、イヴの芯がスッと通ったとこで
続編にいくのが王道。
だけどさ、
リヒトの愛の命題編が
配信されちゃったんですよね！
浮気者と呼ばれてもいいの…
配信順の攻略の方が
楽しめると分かってはいるの…
でも、どうしよう！
迷っちゃう…(・∀・)
次の彼を選ぶ瞬間は
まっつんの
とっておきの時間なんですよねー
ﾝﾌﾌ
ﾝﾌﾌ
リヒト本編は
途中で何度も苦しくなって
挫折と復帰を繰りかえしながら攻略したっけ。
ふむ。
ゆっくり迷って決めてきます
\野獣と真実の愛にたどり着く♡/
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クレイドルで恋をする♡
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