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前回の記事です
また間を開けて、療養6日目
投稿します
昨年の11月終わりの事なのに
のんびりのんびり…ですみません
6日目には、イチは元気全開
(こちらが、イラッとなるくらい元気になりました)
周りの状況お構いなし。
『お腹すいたー』
『ひまー』
『お腹すいたー』
そして、
『好き』
『好き』
『好き』
あぁ…うっとおしい
と、いうくらい。大人はグッタリしてました。
特にあっくんが頑張ってて大人でした 笑笑
(私、キツイ時は動かなくなります…いつ文句が出るかというほど怠け者でした)
私は、咳がゴホゴホ止まらなくて
お尻からリズムがよく出る体質に
空気たくさん入れたらでませんか?私だけ?
イチ以外、みーんな熱と身体中の痛みはありました。
イチのベタベタと私のお尻のリズムがあっくんの気に障ったんでしょうね…とうとう
イチは、『すきすきオバケ』
私は、『へっこき大先生』
と名付けられ 実は今もそう呼ばれています
(イチも私も意外と気に入ってる)
コロナまで、お尻でリズムを取らないよう私なりに女子の心を持ち続けてきましたが…
多少開き直りました
リズム取りたくなったら、あっくんのところに近づいてます
そして『へっこき大先生』と呼ばれたがる変態に成長しました
話は、この療養期間に戻ります
ニイとサンは、高熱が続いていました。
この日は、どちらも40℃でした。
相変わらず、サンはくたっとしながらも遊べてましたが…
ニイは、どんどん弱っていってました。
自力では、体を起こせなくなりました。
しかし、頭はわりと働いたためトイレには歩いて行きたがりました。
私は、ニイの両脇を後ろから抱えて操り人形のように引きずるようにしてトイレ介助をしていました。
熱がある時は、よくトイレに行きたくなるのでとっても大変でした。
今振り返ると、事前に話し合いしとけばよかったなと思いました。
『体調がわるく起きるのが辛い時は、オムツを準備します。恥ずかしくありません。大人でもそんな時があります。』
これだけで、ニイは少しトイレ失敗しても恥ずかしくならないかもしれないしお互いいろんな意味でハードルは下がるので 高熱くるぞ!という時は準備しててもいいかなーと思いました。
幸いSpO2は、悪くはなかったのでこれもまだ軽症のうちだろうと様子を見ていました。
解熱剤は、頭の痛みがひどい時のみ使用しました。
いっとき解熱剤で熱が下がっても、またダラダラ熱が出るだろうとの考えです。
もう少し、頻繁に解熱剤使ったほうがよかったのか…正直ちょっと後悔しています。
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