最近、入眠薬から睡眠薬に薬がかわったこと。
脳波の異常も見られたので、睡眠をしっかりとることを選択したこと。
日中、幼稚園で睡眠をとりデイサービスでも午睡する(今のままだと小学校生活でも困る事が起こるかもしれない)こと。
クラスの子たちと同じように活動と休憩を取れてないことが幼稚園でよくあること。
病弱の特別支援学校に通わせることを希望します。誰が見ても小学校で適応できると思う時がきたら、校区内の小学校に転校する事も考えてます。(前回の就学相談会であちらから提案あり)
と、細かく話しました
その後に担当者が発達検査の結果を読んで
言った
『数値で判断すると支援学校は難しく、支援級になる可能性が高いです。情緒学級が適当だと思います。』
という言葉を聞いてプッツン
それから…の就学相談会でのやりとりの記憶がハッキリもどってきません
もちろん、怒鳴り込んだわけではないですが…
私の心の中で見てる自分は、こんな感じでした
過去、
就学相談で『普通学級で大丈夫』と言い切られ、何度も直談判して なんとか情緒学級に入れてもらったイチとニイ
普通学級で大丈夫と言われた子たちが、支援学級も通えなくなり病弱.虚弱の特別支援学校に転校しました
イチはIQ90くらい
ニイも、IQ110ほど。
なぜ、支援学校に通うことになったのか教育委員会の先生方の口から見解を説明して欲しかったです
情緒学級で何ができる
(なにができた)
もう終わったことだから…と
過去出会ってきた小学校の先生方の対応を責めるつもりはなかったのですが
『IQ』と聞いてぷっちーん…
あとは、断片的に記憶が蘇るのですが繋がらなくて
思い出そうとすると頭がザワザワするので…あっくんの記憶と断片的な記憶を照らし合わせるのにかなり時間がかかりました
サンが時間通りに朝起きれないかもしれません。
時間通りに起き準備出来るとは今は思えません。今の状況だと毎日1時間目は遅刻で潰れると思います。
学校に行きたくないと言えば、私たちは休ませるつもりでいます。
それで、学習がどうなろうと学校生活より体調管理の方を私たちは大事にします。
健康があってからこその学校生活ですから。
サンの今できる頑張りに合わせることしか私たちはしません。
サンには、イチとニイみたいな経験をさせたくありませんから。
過去、学校側と何度も面談を重ねてもこちらの主張が届くことはありませんでした。
今回は、もし小学校の支援学級に決まったら必ず就学相談会でのこの話を全て小学校に引き継いでください。
知らなかったというような事がないようにしてください。
と、言ったことをやっと思い出したところです
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