サンの就学活動が始まりましたもやもや



今まで3人分…就学活動してきてるんだなと思うと、もう就学活動のプロかもしれない…とドヤな気持ちがうまれますキメてる(ドヤっても、キツイものはキツイ真顔

その子それぞれの性格、特性や病気があるので 本当に一人一人悩みどころが違います指差しあせる

毎回、悩んで悩んで追い込まれる思い昇天





サンは、
自閉スペクトラム症、てんかん、不眠症という
病名がついてます。
診断書を前もって準備しました。

(診断書には、できるだけ細かく内容を書いてほしいと担当医にお願いしてました。)


第一回目の就学相談炎




園での様子、家での様子を私から伝えさせてもらい 園から事前に聞き取りをしてもらった内容と照らし合わせてもらいました物申す


『お母さんは、どのようにお考えですか?』
と問われ


上2人が特別支援学校に転校した経緯を伝えた上で

『親子共々、とても辛い経験だったので…サンには上の子たちと同じようになってほしくない気持ちが強いです。
支援学級でも支援学校だとしても、安心して通える学びの場を選択したい気持ちでいます。』


と…今回は、自分の気持ちや言いたかったことを私なりにしっかり伝えれたと思いますニコニコキラキラ


就学の担当者さんからは、

『お母さんは、もういろんな経験をされているのですね…。
でしたら、仕組みも大体ご存知ですね。

こちらとしても、今のサンくんの様子を聞くと 診断書通り何らかの支援が必要なお子さんだと感じています。
特別支援学校(病弱)、あるいは小学校の支援学級の情緒クラスなのか病弱クラスなのか。

または、特別支援学校に入学してサンくんの力が備わったとなれば地域の小学校に転校…ということもできます。』

という返答をいただきました。


まずは、特別支援学校と地域の小学校の見学を親子でしてくることびっくりマーク

そして、9月くらいには
どこを希望するか 2回目の就学相談で意向を聞きますと言われましたネガティブルンルン


気合いが入ります炎




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