5月4日(土)、黒潮町入野の浜で行われている「Tシャツアート展」へ行ってきました。
この日は絶好の晴天!
透き通る青!!
バンザイッス!
バンザイッス!
黒潮町のTシャツアート展は今回で36回目だそうです。
毎回思いますが、田舎の自然の良いところを存分に発揮しているイベントやな~とつくづく感動します。
よく料理人の達人シェフさんとかが、「食材の力を100%生かした料理」といった文言がありますが、Tシャツアート展に来るとその言葉をいつも思い出します。
こういった砂浜は、案外ないけど、言うても結構あります。
土佐清水にも大岐の浜という絶景の浜があります。
その一流の”食材”をどううまく”調理”して、素晴らしい”料理”にしていくか。それをいつも思わされているように思います。
本当にいたるところで「映えポイント」だらけですし、それを想ってかカメラを持っている人の多いこと、シャッターを切る人の多いこと。
何より、人もモノスゴイ多い人たちがきていてにぎわっていました。これは今年に限ったことではないし、毎年すごいにぎわいです。
イベントとしての本質というかコンセプトというかそれがしっかり確立しているな~とか、今年はそんなことを多めに思いました。そんなことばっかり思っていたら、せっかくの絶景やひらひらを楽しめなかったので、途中から切り替えて、坊ちゃんと海に行ったりで楽しみました。
せっかくなので楽しまんともったいなーい♪
いまやGWの目玉イベントの一つの「Tシャツアート展」
今年も最高でした~
また入口での、出店などのブースもなんともえい感じで癒されます。
天気もよかったので、さらに気持ちよかったですね
スタッフ、関係者の皆様、お疲れさまでした。
また遊びに来らせてもらいますね~
Tシャツアート展のHPはコチラから