4月24日(水)、中央公民館にて、新しく刊行された土佐清水市史を購入しに行ってきました。
中央公民館の岩井館長から直々にお渡ししてもらいました。
（とか言いながら、そういやあ写真撮ろうって撮りました(笑)）
「地域学の基軸書」
なんとも素晴らしいキャッチフレーズ！ えいですね～。
高知新聞でも紹介されていました。田村先生のコメントも秀逸！約5年の月日をかけて、市制70周年に花を添える形になり刊行された今回の”新市史”
毎日少しずつ、読み込んでいって、清水の博士！と呼ばれるうように、知識を身に着けたいと思っています。
1100ページにもなる市史なので、何度も読み込みたくなるような市史で逢ってほしいし、そうだと思います。
それをしっかりと読み込んでいきたいです。
新市史、バンザイ！
楽しんで読むぞ～♪
楽しんで読むぞ～♪