4月17日(水)、四万十市の幡多合同庁舎にて、「令和5年度の幡多地区小・中学校PTA連合会役員会」、いわゆる”幡P連”の役員会がありました。
去年の5月に会長に就任して、この会で、丸一年が終わる会です。早かったような、長かったような…
PTAはこうやって、年度がまたがって、新年度になって、昨年度の最後の会をすることが多くあります。
一年間かけて、多くの事業をやってきましたが、これで幡多のPTA連合会も令和5年度が終わり、次の総会をもって新年度の令和6年度へ移ります。
県単位と違って、幡多地区では遠くとはいえ、隣り合ったまちでそれぞれの活動が見えやすいしわかりやすいといった”仲間”での会になりますので、せっかく人の顔や名前も覚えてって時に新年度、というのが寂しさもありますが、こればっかりは仕方がないッス。
昨年までの懸案事項等も何とか次年度までに終わらせることができたり、また新たな課題を来年度に持ち越すことになったりはありますが、本当に良いメンバーでやっていけたと思います。
幡P連の役員の皆様、事務局の先生、ありがとうございました。
宿毛の澤田さん、四万十市の沖本さん、三原の田野さん、そして前会長の宿毛の岡崎さんたちの以前からの知り合いらにも助けられ、なんだかんだ楽しくやってこれました。
重ねてお礼申し上げます。
5月25日(土)の総会でまたお会いしましょう!