6月3日(土)、高知市の高知会館にて、
「高知県小・中学校PTA連合会総会」があり、参加しました。
先日の市単位の「市P連」、幡多地区単位の「幡P連」に続いての今度は高知県単位の「県P連」です。
参加者は、30~40人ぐらいかなーとか思っていたら、約100人ぐらいおったのでは!?っていう大きな大きな会でした。
ハッキリ言って度肝を抜かれました。タマゲター!
そんなこともよくわかってないのに、
「幡多地区会長は、県の副会長になります。」
という冷徹な決まりごとのおかげで、県P連の副会長に任命をいただきました。
本来は、単Pという各小中学校単位のPTA会長は全員出席の依頼はあって、出席しても良いそうなので、僕は一応は清水小学校PTA会長としても出席ということにはなりますが、それを知ったのも総会が終わってから(笑)
今回は、幡多会長で県副会長という立ち位置での参加となりました。
今回は、幡多会長で県副会長という立ち位置での参加となりました。
会議は議案は特に意見もなく、終了をしました。
毎回けっこう意見があるそうですが、今回はスッと終わったそうです。
なるほどと思ったのは、県P連の予算に特別会計があること(これは市町村単位でもあるところはあるでしょうね)と、「互助会の事業」があって、その予算もあるということ。
最初で最後のことかもしれないので、とこの後の懇親会へも参加させてもらいました。
長岡県教育長、県生涯学習課の原課長、高校PTA連合会の佐竹会長らたくさんの方が参加されていて、いろんな話をさせてもらいました。
ありがたいことに、この時「スゴイすべりでしたね~」「気持ちよく滑ってましたね」とスキーかスケート終わりのような会話はじまりで、いろいろと皆さんとお話ができたことが、これがホントの怪我の功名!かどうかわかりませんが、楽しん親睦を深めさせてもらいました。
また来週もあるという県P連、たくさんの情報を処理することが大変ですが、必死になってついていけるようにがんばります!!