2月25日(土)、高知市にて、結婚式に出席しました！
コロナ禍の中で、結婚式はひっっさしぶりでした～
結婚式をした最高に幸せなその人は、少年サッカークラブ清水JFCの創設期メンバーの武田太志くんと葵さん。
諸先輩だらけのなかで、僭越ながら乾杯の挨拶をさせてもらえまして、たいしホンマにありがとうね～
たいしは、清水JFCが出来た2002年の時に小学校3年生（9歳かな？）
そのころ、小4と小5の子がいたので、小5の子が一期生、小4が二期生、たいしらは三期生でした。
創成期はホンマに弱くて負け続けて、悔しい時期でしたが、僕も20代後半で本当にがむしゃらでわからんことだらけで、一から全部やりよったころで、でも勢いもあって、クラブで運動会したり、お月見したり、海へ遊びに行ったり、まーチームは弱かったけど、いろんなことして、おもしろかったねぇ～。
それから16~17年ぶりに再会したのが、昨年のサッカーコーチの「C級コーチライセンス養成講座」でした。
たいしらは20代のバリバリ！ 僕ら45歳のガス欠寸前でしたが、サッカーを通じてまた大きな学びをやり合いました。サッカーっておもしろいね～。
最初に出会ってから、21年…。
あたりまえに、僕にもあったように、たいしにも素晴らしい思い出があって、かけがえのない仲間がおって、ステキな奥さんがおって、今からの人生がまた楽しみでしょうがないね～。
お互いさらに成長して、より高いところでまた再会できるようにがんばろうぜ！
たいしの紹介VTR映像で、当時のメンバーらを見れて感動でした。
映像を見ながらホロホロとウルウルと、46歳のおんちゃんはただただグスグス言うてました。
たいしが、清水中学校でサッカー部の顧問になってもらうことも僕の夢の一つです。
その夢が少しでも早く叶いますように、今日も祈っています！！
たいし、あおいさん、本当におめでとうございます！！
あなたたち二人が最高に幸せ者です！
また、清水赴任とかになったら、ぜひ家族で飲みに来てね～
サッカーの話しながら、それを奥さんらに「もうわからんけん～」って顔されながら、サッカー論とか家族愛とかを語り合いたいね(笑)
おめでとう！最後に一言贈ります
「思い出より 新しい日々 美しくあれ」