★2012年1月12日 エフトイズ あの日の、ブルーインパルス
エフトイズのホームページ
http://www.f-toys.net/index.php?m=fproduct&t=detaile&product_id=141
F-86F ブルーインパルス(初期塗装・1番機)
F-86F ブルーインパルス(初期塗装)
F-86F ブルーインパルス(後期塗装)
T-2 ブルーインパルス
T-4 ブルーインパルス
主な取り扱い店舗
セブンイレブン限定販売
店舗によってはお取り扱いの無い場合がございます
昨日発売でしたけど、家の近所のセブイレブンでは、入れていないようです。
オークションにも出ていないようです。
模型ルートもあるようですが...
プラッツのホームページには
http://www.platz-hobby.com/products/3340.html
1月下旬発売予定
模型・ホビールート販売元/プラッツ
23日か30日?
★2012年1月31日 童友社現用機コレクション 第21弾
ファーストブルーインパルス F-86F セイバー
食玩王国
http://www.syokugan-ohkoku.com/item/order-douyousya/genyouki21/order.php?Code=7454
全6種よりメーカー規定の比率に従い封入
白い機体に青いストライプというブルーインパルス独特の美しい塗装を完全再現し、シリアルナンバーを変えて全6種作ります。
機体全体には繊細なスジボリを施しました。キャノピーもクリヤーパーツで、枠は塗装済みです。
パイロット人形1体、およびヘキサゴンスタンドが付いて、6機編隊での展示も可能です。
胴体は、ほぼ組み立て済み、尾翼を差し込み、脚部分を組み立てれば完成。飛行状態か着陸状態が選べます。
アマゾンでは、技mix系の発売日は、月の25日で統一されています。
★2012年1月25日発売予定 トミーテック技MIX航空機シリーズ F-4 第1弾
【価格】 各2,520円(税込)
<AC101>航空自衛隊 F-4EJ 第305飛行隊(百里基地)
1972年7月31日に防衛庁長官による「部隊使用承認」が下りたF-4EJは、
まず百里基地(茨城県)第7航空団内に設置された「臨時F-4EJ飛行隊」にて運用が開始され、
1973年10月に第301飛行隊として正式に新編されました。
その後の部隊建設は順調に進み、1981年までに第302飛行隊(千歳基地)、
第303飛行隊(小松基地)、第304飛行隊(築城基地)、第305飛行隊(百里基地)、
第306飛行隊(小松基地)と、計6個の飛行隊が編成されました。
本キットのF-4EJは、導入時に採用されたつやのあるグレーとホワイトによる
外面塗装を再現したものです。
元々この配色は、アメリカ海軍のファントムと同じもので、
F-4EJのベースとなった空軍のE型とはまったく異なった塗装仕様となっているのが
面白いところですが、これは戦闘爆撃機としての性格が強いF-4Eとは異なり、
F-4EJが「要撃戦闘機」であることに由来していると考えられます。
その後、F-15に倣った濃淡グレー2色による制空塗装が採用され、
メーカーによる定期検査(IRAN)の機会を利用して順次仕様変更が実施されました。
垂直尾翼のマークは百里基地第7航空団第305飛行隊のもので、
水戸偕楽園の梅と日の丸をモチーフしたものです。
同隊が編成されたのは1978年12月1日で、1993年8月2日にF-15装備部隊として
・1993年まで同隊にて運用されたEJ型を、なつかしの空自旧塗装で再現!
・アンテナなしの主・垂直尾翼端、尾灯のないドラッグシュートドア等EJ型の特徴を再現、
機体に合わせた旧タイプのセンタータンク、旧塗装AIM-7E、機番デカール付属
<AC102>航空自衛隊 F-4EJ改 第301飛行隊(新田原基地)
F-104に代わる要撃戦闘機として採用されたF-15の配備が進むと、
F-4EJを装備する部隊の改編が実施され、最大6個あったF-4飛行隊のうち、
3個がF-15飛行隊に生まれ変わりました。
残された3個飛行隊(第301飛行隊、第302飛行隊、第306飛行隊)は
暫くはF-15部隊と併用することとなりましたが、運用開始から10年を過ぎ、
相対的に古くなったF-4EJの戦闘能力の向上と、機体寿命の延長を図る為、
1982年に能力向上改修が実施されることが決まりました。
戦闘能力の向上に関しては、セントラルコンピュータなどの搭載機材を更新。
FCS(火器管制装置)はF-16のものと同系統のAN/APG-66Jになり、
レーダー警戒装置も新型のJ/APR-6となりました。
これらの改修により、F-4EJには無かったレーダーのルックダウン能力が追加されたほか、
新型の中射程ミサイルAIM-7Fや国産の短射程ミサイルAAM-3、
国産の空対艦ミサイルASM-1、ASM-2の運用能力、そして精密爆撃能力などが備わりました。
F-4EJ改の試改修機(07-8431)は1984年7月に改修後の初飛行を記録し、
その後全部で96機が改修されました。
F-4EJ改は、2011年12月現在、新田原基地の第301飛行隊と、
百里基地の第302飛行隊で運用されているほか、岐阜の飛行開発実験団にも
少数機が所属しています。
本キットは現用の塗装仕様である濃淡グレー2色による制空塗装タイプで、
新田原基地の第301飛行隊所属機を再現しています。
旧仕様であったグレーとホワイトの配色から新塗装への変更が実施されたのは1992年からで、
これはF-4EJ改の登場よりもずっとあとのことであり、EJ改用に制定されたものではありません。
したがって新塗装に完全移行するまでは旧塗装のF-4EJ改も存在していました。
・空自最初のF-4部隊・第301飛行隊の機体をセレクト!
・レドームのライトニング ストリップ、アンテナ付きの主・垂直尾翼端、
チャフ・フレアディスペンサー付きパイロン等EJ改の特徴を再現、
ハイGタンク、AIM-7F、AN/ALQ-131、機番デカール付属
<AC103>航空自衛隊 RF-4E 第501飛行隊(百里基地)
RF-4Eは、その名称から戦闘機型のF-4E(F-4EJ)の偵察型であると思われがちですが、
前述のようにRF-4Cの輸出型であり、機首にバルカン砲を搭載したF-4Eは、
逆にこのRF-4Cがベースとなっています。
RF-4Eの特徴は、なんと言っても機首に集中配置された偵察用の各種センサー群の存在です。
その中の光学系センサーであるカメラには、前方偵察カメラ(KS-87B)、
長距離側方カメラ(KS-127A)、低高度パノラミックカメラ(KA-56E)、
高々度パノラミックカメラ(KA-91B)、地図作成カメラ(KC-1B)などがあり、
ミッションの内容により、いろいろな組合せで運用されています。
また、光学系の他には赤外線ラインスキャナー(AN/AAS-18A)や、
側方偵察レーダー(AN/APD-10)などが固定装備されています。
その他の外観上の特徴としては、スタビレーター(水平尾翼)の前縁にF-4EJのような
固定スラットが無いことと、後部胴体両側面にフラッシュカートリッジの射出機構があり、
そのドアが存在することなどです。
ただし、このフラッシュカートリッジは、航空自衛隊では使用していません。
レーダー警戒装置については、F-4EJと同じJ/APR-2が装備されていました。
その後能力向上改修も実施され、機首のレーダーはAN/APQ-99から、
デジタル処理型のAN/APQ-172に換装されたほか、レーダー警戒装置がJ/APR-5に更新され、
主翼と垂直尾翼の先端に黒く丸いアンテナが追加されました。
また、ECM装置として外装式のALQ-131(V)の運用能力も付加されました。
導入当初の外面塗装は、F-4EJと同じグレーとホワイトによる塗分けでしたが、
1977年11月に新迷彩の導入が決定され、以後は濃松葉色、薄松葉色、
・偵察航空隊「第501飛行隊」の機体
・機首下側面カメラ窓、スパローランチャーのない胴体下面、
後部胴体フラッシュカートリッジドア、スラットなし水平尾翼、
アンテナ内蔵垂直尾翼パネルライン等RF-4Eの特徴を再現、
ハイGタンク、ALQ-131、機番デカール付属
<AC104>航空自衛隊 RF-4EJ 第501飛行隊(百里基地)
RF-4EJの最大の特徴はポッド式の偵察機材を機体下面センターに装着することで、
戦術偵察(TAC)ポッド、長距離偵察(LOROP)ポッド、戦術偵察(TACER)ポッド
の3種類があります。
TACポッドには低高度偵察カメラ(KS-153A)、高々度偵察カメラ(KA-95B)、
低中高度赤外線カメラ(D-500)、LOROPポッドには、長距離偵察カメラ(KS-146B)が
装備されており、一般のカメラのように自動露出、オートフォーカス、
手ぶれ補正機能などと同様の機能を有しています。
TACERポッドは脅威となる対空レーダーなどの電波を識別し、
その電波元の位置評定を行うなどの任務に使用されます。
F-4EJからの改修は3段階で行われました。最初の機体は406号機で、
これが試改修機にあたります。2号機から8号機までが単独改修機。
9号機以降が量産改修機となっています。火器管制装置のレーダーはEJと同じ
AN/APQ-120のままですが、自衛用としてバルカン砲と空対空ミサイルの
運用能力は残されています。
レーダー警戒装置は試改修機と単独改修機ではEJと同じJ/APR-2でしたが、
新型のJ/APR-6への換装が実施され、まず試改修機でテストされたあと、
9号機以降の量産改修機には最初から装備され、その後単独改修機にもレトロフィットされました。
外面塗装も3種があり、試改修機は青色、青緑色、青紫色、ライトグレーの配色で、
部隊内では「みずいろ」と呼ばれていました。単独改修機はRF-4Eと同じ濃松葉色、
薄松葉色、黄土色、ライトグレーの配色、量産改修機は濃緑色、薄緑色、濃灰色、
ライトグレーの配色で、それぞれのパターンはRF-4Eのものと同じでした。
その後、試改修機は量産改修機と同じ配色に変更されています。
本キットは量産改修機の基本的な塗装仕様を再現しています。
・偵察航空隊「第501飛行隊」の機体
・機首バルカン砲下面の電波高度計アンテナ、アンテナ内蔵垂直尾翼の
パネルライン等RF-4EJの特徴を再現、また最大の特徴であるTAC、LOROP、
TACERの各偵察ポッド、ALQ-131、機番デカール付属
★2012年1月25日技MIX 航空機シリーズ 航空自衛隊AC901 空自ウエポンセット1
・空自F-4支援戦闘機などが搭載する通常爆弾・誘導爆弾のセットです。通常の実弾カラーだけでなく、空自機においては私たちが一番目にする訓練用のキャプティブ弾や、信管部分の形状が異なるダミー弾まで揃え、カラーリングも忠実に再現しました。試験弾のカラーは空自独自であり、まさに空自機の為のウエポンセットです。
商品内容
GCS-1 Mk82×6、GCS-1 JM117×6、CBU/87B×10、
Mk82 500ポンド爆弾×12、Mk82 ダミー弾×2、M117
750ポント爆弾×6、M117 ダミー弾×2、GBU-38B JDAM
×4、GBU-38B ダミー弾×2
計50パーツ・19アイテム
★2012年1月25日技MIX 航空機シリーズ 航空自衛隊AC902 空自ウエポンセット2
・空自F-4支援戦闘機などが搭載するロケット弾と訓練装備のセットです。私たちが目にする機会の多い対地支援訓練時に装備されるアイテムを中心に揃えました。
・J/LAU-3はテールコーンの、RL-4は弾体の、CBLS-200は両サイドの127mmロケット弾ランチャーの有無を選択できます。また水上標的とF-4が遠征の際に装備するトラベルポッドはこれまで立体化されることのなかったアイテムです。
商品内容
J/LAU-3 ロケットランチャー×4、RL-4 ロケットランチャー×2、CBLS200訓練用ディスペンサー×2、A/A-37U-15・TDU-10ダートターゲットシステム×2、JAQ-1水上標的×2、MER(マルチエジェクターラック)×2、TER(トリプルエジェクターラック)×2、トラベルポッド×2
計46パーツ・8アイテム
★2012年1月30日エフトイズ 1/144 水上機コレクション 2
発売予定 470円(494円)
水上機コレクションに久々の第2弾が登場です!WW.IIにおいて日米を代表する
「下駄履き」飛行機をラインナップ。
フロートをつけたユニークな姿をより正確に再現しました。
地上状態を再現できるドリー付き。
01.強風11型
日本海軍が本格的な水上戦闘機として開発した強風11型は、
自動空戦フラップを装備し旋回性能に優れていました。
名戦闘機、紫電・紫電改の原型ともなった機体です。
A.大津航空隊
B.第22特別根拠地隊
C.第951航空隊
02.瑞雲(ずいうん)11型
日本海軍は、水上偵察機と爆撃機の統合を図り250キロ爆弾を搭載して
急降下爆撃可能な瑞雲を開発しました。
大戦後期に南方での爆撃等に活躍しました。
A.(前期型)横須賀航空隊
B.(後期型)第801航空隊
C.(初期型)海軍航空技術廠
03.キングフィッシャー
米海軍の観測機キングフィッシャーは、第2次世界大戦初期に開発され
水上戦闘艦の艦載機として偵察や観測任務に使用されました。
A.米海軍 戦艦ニューヨーク搭載
B.米海軍 ノーフォーク海軍基地
C.米海軍 ペンサコラ海軍基地
★2012年2月25日技MIX 航空機シリーズ 航空自衛隊AC909 空自ウエポンセット3
・空自F-15主力戦闘機やF-4支援戦闘機などが搭載する空対空ミサイルと対艦ミサイルのセットです。AIM-4DファルコンはF-4が初期に装備したもので、専用のランチャーも合わせて再現。AIM-9サイドワインダーは空自が初期に導入したB型から一世代前のP型、現在主力のL/M型まで揃えました。ASM-1、2とあわせ、私たちが基地祭や航空誌で目にする機会の多いキャプティブ弾やPTM弾(パイロット・トレーニング・ミサイル)も再現しています。
商品内容
AIM-4D×4、AIM-4D専用ランチャー×2、AIM-4B×6、
AIM-9P×6、AIM-9L×6、ASM-1×6、ASM-2×6
計44パーツ・6アイテム
★2012年2月25日技MIX 航空機シリーズ 航空自衛隊AC910 空自ウエポンセット4
・空自F-15主力戦闘機やF-4支援戦闘機などが搭載する電子戦装備と訓練用標的のセットです。スケール初の立体化となるAGTSをはじめ、AQM-1はタイプ違いの2種類の翼端形状を選択可、XAQM-2は試験中のチェッカーカラーとオレンジカラーの2種類を用意。47U-3はミサイル標的をポッドに装着した状態と展開状態を選択可能。AN/ALE-41とJ/ALQ-6はF-4に装備しやすいよう2本づつセットしています。
商品内容
J/AQM-1×2、XAQM-2×2、AGTS×2、
47 U-3×2、AN/ALE41チャフポッド×2、集塵ポッド×2、
J/ALQ-6 ECMポッド×2、AN/ALQ-131 ECMポッド×2
計48パーツ・8アイテム
★2012年2月以降
フジミ 1/144日本海軍幻の超重爆撃機 富嶽 (塗装済半完成品)
4バリエーション:
・銀色……無塗装機 コG10-1の試作マーク
・茶緑迷彩……鹿屋航空隊
・緑グレー……第762航空隊(フィリピンクラーク基地)
・緑一色……第721航空隊(百里ヶ原基地)
★2012年3月25日トミーテック 技MIX 1/144 AC904 陸自装備品セット(AC905~907セット)
灯火類など細部まで精密再現!セット特典として「災害派遣」シール付属。6,300円 (税込)
AC905陸自装備品1
・31/2t大型トラック(新型)
・警務用1/2t小型トラック
・業務用天幕
AC906陸自装備品2
・73式大型トラック(旧型)
・樹木
・11/2t中型トラック
・宿営用天幕
AC907陸自装備品3
・11/2t救急車
・救護用エアドーム
・隊員フィギュア
・ディテールアップ用デカール
※各々ジオラマベース付属
★2012年3月25日トミーテック 技MIX 1/144 AC908 CH-47装備品セット
2,310円 (税込)
山林火災空中消化用バンビバケットとホイスト装置、積雪地用スノーシュー初の立体化!
・技MIX CH-47に装着できる装備品類を精密再現!
・展示用の延長支柱、ジョイントも付属。
★2012年3月25日トミーテック 技MIX航空機シリーズ 1/144 UH-1
HC105 陸上自衛隊 UH-1J 第6飛行隊(神町駐屯地)冬季迷彩 スノーシュー装備
HC106 陸上自衛隊 UH-1J 第9飛行隊(八戸駐屯地)機銃架(5.56mm機関銃)装備
HC107 陸上自衛隊 UH-1H 第101飛行隊(那覇駐屯地) フロート装備
HC108 陸上自衛隊 UH-1H 第7飛行隊(丘珠駐屯地) スノーシュー装備
・迷彩塗装や細部のコーションデータまで精密再現!
・彩色済みパイロットフィギュア2体付属!
・金属線アンテナ付属!
・ユニット対応の回転状態テールローター付属!