(再)原点 | 新潟市ボクシング教室 ”市ボク”サブ通信

新潟市ボクシング教室 ”市ボク”サブ通信

新潟市陸上競技場の脇にたたずむ1件の古ぼけた道場。
そこに、ボクシングに興味を持った老若男女が、
それぞれ目的を持って、毎日気持ちのいい”汗”を流しています。
そこで流したいろんな”汗”のカタチを、
コーチ&練習生がニオイ抜きの写真と文章でお届けします。

※※従前の本文面を見て、とうとうミナトも”ドランカー”になっちまったかっと思った方もいるかもしれませんが、変わりなくドランカー度”800%”です。

単なる大和田”バグ”です。修正します。失礼しました。


いろんなことに貴重な時間を費やす日々。



ブログもろくに書けぬまま、せわしい日々を送っております。



①先週土曜日の練習

人員構成:コーチ4名、男性一般4名、高校生2名、女性3名、小学生1名

良いバランス構成での練習。ほぼマンツーマン。高校生はともに1年アグレッシブな動きを見せていました。

◎上記のメンツのうち2組が兄弟で参上!!

兄貴はマサトとワタシです!どちらも久々の兄弟ケンカ?をしました。


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②マラソン


市ボクの練習生は「パンチドランカーズ」所属として出場。


昨年よりも練習量は絶対的に少ないですが、己のたるんだ?精神を入替え、自分に克ちます。


夏に骨折したスグル君もフルマラソンに出場!最初から試合放棄はしない!と誓いました。







※先週夜、久々に”フルマチ”にいきましたが、見るも無残な荒廃ぶりにショックを受けました。

ワタシの遊びと仕事の原点は”フルマチ”から、今の活動の原点は”ボクシング”です。

”ボクシング”は、このままで・・・いて欲しい。