対戦相手の情報 | 新潟市ボクシング教室 ”市ボク”サブ通信

新潟市ボクシング教室 ”市ボク”サブ通信

新潟市陸上競技場の脇にたたずむ1件の古ぼけた道場。
そこに、ボクシングに興味を持った老若男女が、
それぞれ目的を持って、毎日気持ちのいい”汗”を流しています。
そこで流したいろんな”汗”のカタチを、
コーチ&練習生がニオイ抜きの写真と文章でお届けします。

土曜の練習では、9月2日より中国・黒龍江省に交流試合に行く、タクミコーチ、タケウチ君の2名が参上。


何でも中国メンバー陣は19、20位のビンビンした若者が中心。かつ、身長2m、体重100キロ超級の選手も数人いるらしく、市ボク選手団最重量のミドル級で登録のタクミコーチは、「現地の練習では彼らとスパーリングをすることは決定的でしょう。」と語っていました。


足のケガも快方に向かい、新調したリングシューズを履いて機敏な動きを見せており、是非、相手の懐にもぐりこみ鋭いBODYパンチを炸裂させて欲しい。



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明治・小田、中央・吉井、吉井と同期の安藤が参上。


うち、上記の中の2人は、先日駅前のキャ○クラでぼったくられたらしい(涙)

ちなみに、ジムワーク後の筋トレでも泣くことになる(涙)・・・


事前の対戦(店)情報は把握しておくことが必要ぜよ。