新潟県からは準優勝2名! | 新潟市ボクシング教室 ”市ボク”サブ通信

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新潟市陸上競技場の脇にたたずむ1件の古ぼけた道場。
そこに、ボクシングに興味を持った老若男女が、
それぞれ目的を持って、毎日気持ちのいい”汗”を流しています。
そこで流したいろんな”汗”のカタチを、
コーチ&練習生がニオイ抜きの写真と文章でお届けします。

ご承知の通り、小林(新潟北)生神(高志)の2名が準優勝!となりました。


ともに相当のプレッシャーを背負っていたことと思います。お疲れさまでした。



今年というか最近というか、ワタシの出た頃のインターハイとはちょっと様変わりしていましたので、決勝の流れとともにご紹介します!



1.選手入場


新潟市ボクシング教室 ”市ボク”通信-入場
各階級の試合前に選手がミュージックにあわせて入場!

(写真は気合満タンの生神。後ろの柳原先生は笑みをこぼしつつリラックス)



2.採点


新潟市ボクシング教室 ”市ボク”通信-ポイント

各ラウンド終了後に応援席から採点状況が確認できます。

上記の写真は小林の試合(2ランド終了時点)



新潟市ボクシング教室 ”市ボク”通信-最終ポイント
結果は僅差の判定負け。

小林の相手は反則による減点が2回ありました。惜しい!!



3.インターバル


新潟市ボクシング教室 ”市ボク”通信-応援

観客のなかから異色を放つグループは中央高校ダンス部

黄色い声援!!は選手の起爆剤となったことでしょう!

(あ、あそこにいるのは”チェ・チェジウ!?”)



4.メーカー


新潟市ボクシング教室 ”市ボク”通信-小林
ユニフォームはコーナー色にあわせて着用

グローブ、ヘッドギアとも”ウィニング”から”アディダス”に




おまけ


新潟市ボクシング教室 ”市ボク”通信-生神、五十嵐せんせい

レフリーは五十嵐先生。

決勝ラスト(ミドル級)で登場!!




この日の新潟は熱かった!!