子どもの誘拐と人身売買~深すぎる闇 | 始まりはアドラー心理学

始まりはアドラー心理学

より、楽しい日々を送るために、
より、ハッピーな人生を過ごすためには、
どうすればいいのでしょうか?
そのための方法論や実践論を考えています。
ちょっと難しい内容かも知れませんが、
みなさんのお役に立てるような情報を伝えていきたいと思います。

先月(2021.6)に放送された日本テレビの「世界仰天ニュース」は、

文字通りビックリ仰天しましたビックリマーク

テーマは「人身取引」。

つまり、人身売買です。

以下、番組の内容を踏まえて話をズブズブ掘り下げて行きましょう。

毎度のように、話が広がり過ぎて収拾が付かない部分については

予め了承お願いします。

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・秘密裏にされる子どもの誘拐

番組内では人身売買の撲滅を目指すボランティア団体
「ノット・フォー・セール・ジャパン」の代表がゲストで訪れ、

日本に置ける状況について話しました。

代表によると、日本の誘拐被害者は年間で数万~数十万人に及び、

その四割が未成年者との事です。


ちなみに番組では、アメリカだと年間に2万人(1日1千人)、
世界では8000万人もの被害者がいるとされ、
その8割が未成年者と伝えられていました。

この大きな被害を知ると、今のコロナが大騒ぎになってるのが

余計にバカげてきますね。

多分、日本人の大多数は初耳だと思います。

これだけの被害があるのに誰も知らず、政府もマスコミも黙ったままで
今まで全く問題になっていなかった状況は、まさにビックリ仰天です。


テレビでは家庭での児童虐待ばかりが問題視されていながら、
さらに大問題の小児売買が今まで延々とスルーされてきたのは、

果たして何故でしょうか?

人々に注意を喚起しない結果、被害が拡大すると同時に
誘拐業者が延々と野放しにされ続けてきたのは間違いないはずです。

コロナは大袈裟に大騒ぎするのに、ワクチンの副反応と人身売買は

何故かスルーされるのです。

問題の答えは一つしかありません。

もはや答えるまでもないでしょう。

 

 

・人身売買の業者は近くにいる

これだけ被害が大きい状況を考えると、
人身売買が世界的なネットワーク産業である事が明確に窺えます。

大体、こういう闇商売を働くのは
昔からマフィアや暴力団と相場が決まっています。

でも、見つかった場合に捕まるのは末端の売り子や誘拐犯だけです。

しかも、彼らが貧乏で仕方なく闇に沈んだ一般人である事も
往々にしてあります。

覚せい剤やオレオレ詐欺と同じです。


アメリカだと中南米から訪れる移民に多く混じっている事が
指摘されています。

かつてトランプ前大統領が国境に壁を築いたのは、
これに関する部分が多いのです。

日本だと北朝鮮より中国が怪しいでしょう。

今、北海道を主に中国から移民が大挙して流入していますが、

中に業者が潜んでいる可能性は極めて甚大です。
これからRCEP~東アジア地域包括的経済連携によって
流れが加速するのも先ず間違いないと思われ、

その被害拡大が危惧されます。

 

 

・先ずはSNSと児童養護施設に気を付けろ

番組では、SNSで何者かとの面会に誘導された少女が
誘拐被害に遭う事例が伝えられていました。

特に警戒心の緩い中学生や家出して身寄りのない少女が
被害に遭いやすいとの事です。

しかし、これらも単なる氷山の一角に過ぎません。

業者は社会の至る場所に潜んでおり、
それは人々が信頼する公の機関や団体でも例外ではないのです。


番組では触れてませんが、実は児童養護施設や家出者の保護団体、
若年層向けの悩み相談サイトなどにも誘拐犯が潜伏しており、

助けられたと思ったら拉致されて海外に送り込まれてしまう、
という例が珍しくないそうです。

中には、家庭から子どもを連れて行く口実を作るために
児童虐待が捏造される例もあるとか…。

しかし、以上のリスクが一般に伝えられる事は全くないのです。


テレビで、個人のロリコンやヘンタイが子どもをイタズラしたり
拉致したりする事件しか報道されない理由を考えてもよく分かります。

残念ながら、捕まるのは個人の犯人ばかりであり、
業者や法人の組織犯罪が裁かれる事はないのです。

真の闇が一般とはかけ離れた場所にある事がよく窺えますね。

 

 

・ネズミランドにも要注意

バンクシー作

 

ディズニーランドといえば、2019年に副社長が
7才の少女に性的暴行を働いて逮捕されるという事件がありましたが、
他にスタッフ35人が児童へのセクハラで逮捕されたり、
同じく28人が児童ポルノで逮捕されるなど痴態が目立ちます。

数年前、フロリダのディズニーランドで数十人の職員が
人身売買の容疑で逮捕されました。

かつてより、施設では子どもの行方不明が続出しており、
現地警察が捜査した事で内部に潜む巧妙な手口が発覚したのです。


日本のディズニーランドも例内ではないでしょう。

その他、テーマパークや子どもが多く集まる施設も要注意です。

我々の身近では、広域スーパーの駐車場も誘拐の温床となります。

ちょっと親が目を離した隙に、子どもを小脇に抱えて
拉致して自動車のトランクに詰め込んで逃走する、

という手口もあるので気を付けてください。

アメリカだと子どもの通学路に潜んでいる例も多く、
親が学校まで送り迎えしないと危ない地域もあるそうです。

これからアジア系の移民が増える日本でも
同様の措置が必要になる可能性も十分にあり得ます。

 

 

・ベネッセの闇

今年に入って、「ひよこクラブ」、「たまごクラブ」を手掛ける
ベネッセが個人情報を流出させる事件が起こりました。
一部からは、内部に誘拐業者が潜伏していたと見られています。
何故なら、幼児のいる家庭の住所を特定すれば、
より誘拐が容易になる事は確かだからです。
他の企業や国家機関も含め、個人情報の流出と
小児誘拐に多少の関係がある事は明らかだと思います。
養護施設やディズニーランドでさえ利用される状況ならば、
どこに闇が潜んでいても全く不思議ではないのです。

 


・アマゾンとフェイスブックで人身売買!?
先日、ネットで「テキサス州最高裁判所によって
フェイスブックが人身売買の責任を問われる可能性が示唆」、
というニュースを見ました。
ただ、フェイスブックが自ら売買を斡旋したのではなく、
単に業者に利用されたというだけではありますが、
監督不行き届きな面が問題になったようです。

また、アマゾンでも闇業者が家具の販売と偽って
暗に少女を宅配で提供していた疑いが掛けられています。
販売ページでは、キャサリンやベティーなど
女性の名が付いたデスクやテーブルが販売されているようですが、
同じ時期に同じ名前の少女が行方不明になっていた例が

多く報告されました。
実際に、ダンボールの荷物にテープでグルグル巻きにされて
口にタオルを噛ませられた少女が詰められていた例もあり、
子どもの通信販売が日常的に行われている可能性が

指摘されているのです。

 

以上に並んで、アマゾンのベゾフ会長が今月に辞任していますが、
一部からは人身売買での逮捕とも伝えられていました。
色々と話が繋がっているだけに真実である可能性は高いでしょう。

 


・頻発する子どもたちの救出劇

番組内では、人身売買の撲滅を目指す人々の活動が
アメリカで加速している点についても伝えられていました。

例として出ていたのは、「エアライン・アンバサダーズ」、
という空港関連で誘拐対策を支援する団体、
トラック運転手で構成される「TAT」という団体、
子どもの救出を中心に手掛ける「プロジェクト・チャイルドセーブ」、
などですが、これら団体や職員が多く活躍する状況は、

アメリカの深刻な実情を如実に物語っています。

中でもプロジェクト・チャイルドセーブの活躍は目覚ましく、
既に2000人近く(年160人)もの子どもたちが
国内のみならず南米の各地から助け出されたそうです。


同様の動きはアメリカ政府にも見られます。

2016年にトランプ大統領が就任してから
政府の人身売買に関する活動が本格化し、

ここ数年でアメリカ軍が一度に数千から数万単位の子どもを
地下施設から救出した旨の報告が各地から伝えられています。

つまり、人身売買の黒幕が所有する秘密施設に
軍が本格的な取り締まりを開始したのです。

それは在日米軍が駐在する日本でも例外ではありません。

実際、各地に点在する地下都市に多くの子どもが監禁されており、

それが米宇宙軍の特殊部隊に続々と解決されている旨の情報が
一部のネットで飛び交っています。

今年に入って、関東でガソリンやタイヤの焦げたような異臭が

立ち上って騒ぎになったニュースがあったのは覚えてますか?

同じ頃、ネットの一部から「米軍がガソリンエンジンの強力なドリルで
地下都市の障壁を掘り進んでいる」という情報が流れており、

個人的に「ハッ」としました。

あの異臭騒ぎを直に指摘した情報は見つからなかったのですが、

時系列と場所から結果的にニュース報道の真相を解明するような

形になったのです。


後、昨年の8月に関東一円で前代未聞の落雷騒動があったのは、
現地の方々ならば必ず知っているでしょう。

あの時に見られた落雷に対して、「低空からレーザー光線のように

何度も照射される」、「照射時間が約5秒も持続」、

「今まで起きた例のない激しい揺れと衝撃」、
などの極めて不思議な特徴が各地から寄せられていました。

これに対しネットからは。落雷に混じって、アメリカ宇宙軍の

反重力エンジンを搭載したTR-3B機からプラズマ兵器が発射された」、

という驚きの情報が流れていたのです。
以下リンク先をご覧ください。

 

https://ameblo.jp/lovenavigator369/entry-12656739961.html


あくまで都市伝説レベルの話ですが、あながちデマとは言い難い

説得力がありますね。

さらに、同じ時期に「レバノンの工場が謎の大爆発を起こして
7~8万人単位の子どもが避難して親元に帰れない」、

という旨のニュースがありましたが、

これに対しても特殊部隊による救出と破壊を伝える情報が

ネットに上がっていました。

避難した子どもが地下から救出されたと考えれば筋が通りませんか?

真相は不明ですが、各地から多くの囚われた子どもたちが
軍隊や民間によって救い出される報道が頻発したのは確かです。

また、宇宙軍を組織したトランプ氏が人身売買の摘発に尽力して
実際に国民の支持を受けているのも確かなのです。

 

 

・古来から存在する人拐らい

人間社会には、人間を取引して奴隷や供物として利用する諸業が遥か昔から存在します。

世界では、生活費や借金の埋め合わせで売りに出されたり、
誘拐されて富裕層に買われて奴隷や召使にされたりする子どもが
古くから大勢いたのです。

日本でも古くから「人さらい」という言葉があり、
親が子どもに「知らない人に着いて行ってはダメ」と教えるのは、

今も昔も変わりません。

また、古来の日本には「神隠し」という言葉もあり、
あたかも神様に消されたかのように
子どもが忽然といなくなる現象が日常的に起こりました。

人目を避けて子どもを拉致すれば、確かに隠されたかのように

見えるでしょう。

さらに「子供」という表記も、誘拐や人身売買に深い関わりがあります。

直訳すると、「子を供える~捧げる」という意味になり、

人の子を供え物や生贄として扱う事を示す表記なのです。

しかも、この表記は古来の日本には存在しておらず、
戦後になってアメリカ占領軍GHQによって初めて採用された、

という経緯があります。

まさか、こんな縁起でもない表記を知っていて

故意に遣わせているのでしょうか?

実際、アメリカが世界で最も子どもがいなくなる国である事を思えば、

人身売買に関わる何者かの思惑が絡んでいる可能性も

大いにあり得ます。

 

 

・子どもを拐らう理由

大人が売買される場合、若い女性だと性目的がメインであり、
それ以外の大人は臓器移植の題材にされる例が多いようです。

子どもならば犬猫のように愛玩用という遣い方が連想されますが、

実際は大人と同じように性の捌け口や臓器移植で利用されるのが

普通なのです。

世の中には、いわゆるロリコンの他に少年を好むゲイも大勢います。

でも、周囲にバレたら社会的に抹殺されるし、
思い切った行動に走れば警察に捕まるので、

大概は専用の動画を観る程度で大人しく我慢しているのです。

そんな社会的なマイノリティでも一定の財力さえあれば

話は変わってきます。

仮に、誰にもバレず自由に子どもが買えるチャンスが訪れたら、

より金持ちほど歯止めが効かなくなるはずです。

売る側としても大変なビッグビジネスになるので、
何としても多くの子どもを集めようと躍起になるでしょう。

実際、顧客の中には政治家や実業家などのセレブや
上級国民に該当する人物が多く存在するといわれていますが、

これらが逮捕されたりニュースになったりする事は一切ありません。

残念ながら、このような極悪非道が我々の知らない場所で

延々と繰り返される中、裁かれる者も止める者さえ全く存在しない、

というのが現実だったのです。

 

 

・カトリックの闇

残念ながら、広い社会の中でも特に神聖とされるローマカトリックに
多くの変質者が含まれている事が発覚してしまいました。

例えば、1975~1991年の間、ベルナール・プレナ神父によって
7歳から15歳までの少年80人以上が性暴力を受けるという事件が
フランスで発覚し、国内外に大きな衝撃を及ぼしています。

さらに、アメリカのペンシルベニア州で歴代300人ものカトリック神父が
子ども(少年含む)への性的虐待を行っていた事実の他、

ドイツで1946~2014年に3600人以上の子どもが
神父1670人から同じく被害を受けていた事も明らかになりました。

何とも信じられない話ですが、以上は巨大氷山の一角に過ぎません。
今や、同様の犯罪が古今東西で延々と繰り返されてきた事さえ

発覚しているのです。


かつて、ヨーロッパの宗教革命でローマカトリックの総本山に

民衆が入った際、地下から多くの子どもと大量の骨が出てきた事が

伝えられていました。

現代でも、各地のカトリック教会の墓地から
同様の骨が数万体レベルで続々と発見されていますが、
これにより多くの子どもが虐待の後で死んだ事が明示されたのです。
 
その際、骨となって見つかった過去の子どもたちは、
多くが家庭の事情や戦争で家族を失った孤児だったとされています。

であれば、これら身寄りのない子どもを教会が保護して
その立場を利用して彼らを支配するのも容易だったはずです。

現代であれば、社会的に高い地位にいるカトリックの聖職者が
人身取引の常連客として、政治家や実業家と同じように
誘拐された子どもを暗に購入していても何ら不思議ではないでしょう。

さらに、今ならば子どもが死んでも墓地を用意する必要さえなく、
全ての証拠を隠滅して闇に葬る事も難しくないのです。

 

 

・昔話にもある小児誘拐

RPGゲームをよく知っている人であれば、
山の怪物や森の魔女、魔王の手先などに拐われた子どもを
プレイ中に助けた経験は何度かあるはずです。

そこで、子どもが誘拐された理由についても覚えておられるでしょう。

臓器売買や性犯罪なんていう怖い話ではありません。

それは、魔王や邪神の生贄や魔物の餌…!、

なんていう恐ろし過ぎる理由です。

同様の物語は、日本を含む世界の昔話や神話でも頻繁に見られ、

同じような風習が古今東西に実在した事を暗に伝えています。

例えば、子どもを喰らう山姥やインドの鬼子母神、
皮を剥がれた因幡の白ウサギなど様々ありますが、

どれも完全なる作り話という訳ではなく、
背後に何らの事実が少なからず隠されているのです。

ならば、今でも同様の風習が残っていて何ら不思議ではないでしょう。

即ち、子どもを生贄にしたり食べたりする連中が
今の社会に潜伏する可能性は十分あるのです。

 

 

・ハロウィンの正体

多くの人は、仮装をして街を闊歩する祭りやイベントを
連想したかも知れません。

少し物知りな方であれば、ハロウィンがキリスト教に関係している事をご存知かと思います。

さらに詳しい人であれば、キリスト教より前のケルト神話や
ドルイド教が元ネタである事も知っているはずですが、

そこに隠された真実については先ず知る由もないでしょう。

僕も驚きましたが、元々ハロウィンとは「神に子を生贄に捧げる儀式」、
というのが真実でした。

「トリック・オア・トリート~いたずらかお菓子か」という決まり言葉も、
本来は「生贄か呪いか」という解釈が正解であり、

ドルイド僧に生贄として選ばれた子どもがいる家に向けての
脅迫めいた意味が秘められていたのです。

 

また、シンボルマークとされるジャック・オー・ランタンですが、

「中身を繰り抜かれたカボチャの提灯」というのはデフォルトに過ぎず、

その発端は生贄にされて血肉を抜き取られた子どもの頭蓋骨、

というのが真相でした。

にわかには信じられない話ではありますが、この手の儀式や習わしは古今東西に存在します。

例えば、インカ文明の遺跡から子どもの亡骸が多く見つかりましたが
調査の結果で何らかの生贄だった事実が明らかになりました。

現在でもイスラム教で牛や羊を生贄にする(食う)風習がありますが、
元から聖書には神に人間を捧げた記録も残されています。

まさか、遥か昔には子どもの血肉を好む神様がいたとか?

少なくとも、子どもを好んで食べる連中がいたのは間違いありません。

 

 

・魔女狩りと生贄

かつて、中世で多くの人々が捕らわれて処刑されたという
魔女狩りについては多くの人がご存知のはずです。
いわゆる魔女とは、黒魔術を信奉する者に対するレッテルですが、
その実態は単にキリスト教と異なる主義の人たち(男女)を指します。
即ち、特に悪い連中という事では全くなかった訳ですね。
彼らの多くは悪魔主義者や神秘主義者とも呼ばれており、
中には不思議な技術を持つ者や怪しい儀式を行う者もいましたが、
大概は真面目で勤勉な人たちだったというのが実態でした。
しかし、これら人たちは全体では少数派に過ぎなかったので
実際には全く無関係な人々が多く処刑されたようです。
しかも、根も葉もない単なる噂が立っただけで捕まるのですから、
誰にとっても大変な恐怖だったでしょう。


現代でも、インドネシアやパプアニューギニアの一部で
魔女狩りの伝統が色濃く残っており、
特に近年では被害が多発しているようです。
現地では、何か未知の病気で誰かが急死するような事があった場合、
その原因を「悪魔の呪い」と思い込む人々が魔女に特定された人物を皆で惨殺して血肉を食らう事件が多発しています。
奇しくも、「悪魔を倒すには憑かれた者を殺して食べねばならない」、
などというトンデモな迷信を彼らは本気で信じているのです。
しかも、中には人肉の旨さに味をしめてしまい、
故意に魔女狩りを繰り返す確信犯さえ存在します。
これでは、どっちが悪魔か分かったもんじゃありません。


生贄を殺して食べるという概念は上記のハロウィンでも存在します。
当時のドルイド僧たちも神に捧げられて殺された子どもを
喜んで皆で喰らっていたのです。
実際、歴史上では何らの神(悪魔や邪神)に仕える者たちが
半狂乱になって子どもの血肉を喰らって陶酔に浸る、
という恐ろしい儀式が古くから存在しますが、
そのルーツがハロウィンだった可能性は高いと思います。
仮に、この慣習が現代まで延々と継承されていたらどうでしょうか?
誘拐された子どもが儀式で生贄にされるケースもあり得る、

という事です。

 

 

・カバールという邪神の崇拝者たち

当方では一部の支配層をカバールと呼んで強く糾弾していますが、

それがハロウィンのドルイドと同じである可能性が浮上してきました。

彼らが当時の地域を独占して支配する特権階級であった事を考えると
大いにあり得る話だと思います。


勇気があるならば、「アドレノクロム」、「エプスタイン島」、
というワードを検索してみてください。

そこにこそ、世界中で子どもが誘拐される1つの大きな理由が

隠されています。

信じる、信じないはアナタ次第です、的な話ではありますが、

知識として持っていて損はないはずです。

 

 

・子どもを喰らう理由、血を飲む秘密

人が人を食べるという概念は古くから世界中に存在していました。

残念ながら、人間を他の家畜と同じく食肉として捉える連中が
今でも確かに存在するのです。

そこで子どもが狙われる理由については

皆さんも普通に気付くと思います。

つまり、我々が子牛や子羊や若鶏などを食べるのと同じです。

他でも人間は卵や豆やナッツや果実など、
生き物でいえば子に該当する物を好んで食べますが、

その裏には単純に「美味しい」という他に
「栄養が豊富」との明確な理由があります。

生き物からすれば子孫繁栄を阻害する暴挙に他ならない訳ですが、

残念ながら我々には止める事が出来ません。

同様に、子どもを喰らう連中も決して止められないのです。

 
一方、子どもの血液には「美と若さを保つ」、「寿命を延ばす」、
などの効果が古くから魔術の秘儀として伝えられていますが、
現代でも愛用者が多いという驚きの指摘があります。

詳細は既出のアドレノクロムに集約するので検索して見てください。
類似物として人間の胎児を包んでいる胎盤を使ったプラセンタ、

という医薬成分もありますが、
それを遥かに凌ぐ甚大な効果があるそうです。
例えば、童話の白雪姫でも分かる通り、
女性の美への執着には何か鬼気迫るものがありますよね。

そんな代物が自由に使えるとすれば、
多くの女性が依存症になるほどハマらないとも限らないでしょう。

仮に大企業の社長夫人や令嬢、ハリウッドや芸能界のセレブならば、

この児童誘拐で調達された希少な夢の媚薬を
継続的に入手して惜しみなく利用する事が可能になります。
さすがに材料が子どもの血である事を知れば躊躇するはずですが、
知らなければ誰もが愛用者で常連客になるのは間違いありません。

 

 

・人身売買の取り締まりが開始

記事の前半で、世界各地で捕らわれた子どもが
同じく各地から続々と救出されている現実について紹介しましたが、

さらにネットからは誘拐や人身売買に関わる組織やメンバーや
取引先が続々と逮捕されている情報も多く流れています。

この流れが加速したのはトランプ大統領が在籍中の2019年であり、
その際にネットで逮捕者リストが公開されて大きな波紋を呼びました。

驚くべき事に、そこには我々がよく知る政治家や実業家、
ハリウッドや芸能界の有名人らの名前も確かに刻まれていたのです。
以下、政財界の逮捕者についての画像をご覧ください。

 

 

オバマ元大統領やバイデン現大統領の他、現副大統領のハリス、
イギリスのジョンソン首相、ドイツのメルケル首相、
ワクチン財団のゲイツ、フェイスブックのザッカーバーグ、
ヒラリー・クリントン、CDCの所長ファウチなどの他、
何とイギリスのエリザベス女王の姿もあります。

 

以上とは別に、日本での集団逮捕が開始される事を伝える情報が
2019年の夏頃から繰り返しネットで流されてから、

この予言が的中する形で国内の有名人らに大きな変化が訪れました。

逮捕劇が活発化したのはコロナ禍に入る前に
安倍首相が辞任した8月から9月に掛けてであり、

芸能人の活動休止や退所や渡米や解散や引退や逮捕や

自殺などが多発し始めた辺りに該当します。

皆さんも心当たりがあるはずですが、相撲界やジャニーズや

AKB48系列でも色々と大きな動きがありましたよね。

近頃では、渡辺直美とか深田恭子とかTOKIOの長瀬智也とか、
一線を退くタレントが続出している他、東京都知事の小池百合子が

過労で休暇を取るなどの不可解な事件が起きています。

一部からは、彼らが在日米軍の横田基地から
軍用機でアメリカに連れて行かれて取り調べを受けている、
という旨の情報が出ていますが、本当でしょうか?

仮にデマであれば名誉毀損に成り得ますね。

 

個人的には、テレビ広告を手掛ける電通が経営破たんした事と
何らかの関係があると見ています。
テレビを牛耳る電通が潰れたというのであれば、
背後に幹部らの集団逮捕が存在しても遜色ないはずです。
同様に大手の各社テレビ局も経営が傾いているようですが、
それぞれコロナ禍が影響している可能性もあり得ます。
また、テレビ業界が衰退すればタレントの仕事も減り、
それだけ退所や活動停止なども増えるはずです。
しかし、出番の多そうな人気者が続々いなくなっている状況は、
何か別な原因が潜んでいる強い可能性を窺わせます。
まさか、その背後にアドレノクロムが存在するのでしょうか?
詳細は不明ですが、トランプ主導のアメリカ宇宙軍が
日本を含む世界中で何らかの作戦を実行しているのは確かであり、
政財界の大物が続々とリタイヤしているのも間違いないのです。

 

 

・ディープフェイクとゴム人間

上記のように多くの著名人が既に逮捕されているのであれば、
当然ながらテレビやネットからも姿を消しているはずです。
でも、バイデンやメルケルやジョンソンやエリザベス女王などは
今でも普通にテレビに出ています。

しかし、これらが実は偽映像である可能性が高いのです。

以下のリンクからバイデンの記者インタビュー映像をご覧ください。

 

https://mobile.twitter.com/ranranran_news/status/1372365802477813761

 

奥にいるバイデンの手が手前のマイクを突き抜けていますよね?
これは、以下のようにクロマキー加工で作った偽動画である事が

発覚しています。

 

…こんな感じです。

 

これならば、本人がいなくても何とかなりますね。

その他、ディープフェイクという加工法も存在します。
これを使うと本人ソックリの偽動画を簡単に作れるのです。

 

…こんな感じです。


当然、以上の方法だと生放送では通用しませんが、
今やソックリさんを使ったり、変装用のゴムマスクを被るなどで
あたかも本人がいるかのように技術も存在します。


一応、ネットに上がっていた著名人のゴムマスク疑惑を

以下に挙げて置きます。

 

 

特に耳の穴のないバイデンは決定版ですね。
小池百合子の方は歯を見ればよく分かります。

肌艶は体調で変わっても歯並びが変化するというのは

先ずあり得ないはずです。

まさか、とは思いますが、他人がゴムマスクを被って
変装している可能性もなくはないでしょう。
 

>>>>>>>>>>>> ここまで <<<<<<<<<<<<

 

…さて、締めに入りたいと思います。
後半のハロウィンからは「信じるか信じないかはアナタ次第です」、
というしかないレベルの話になりましたが、
見聞を広げるために頭の片隅にでも保管して置く事を勧めます。

前半に伝えた子どもの誘拐や人身売買に関する話は
事実に該当するので真面目に捉えて何ら支障はありません。

というより、どうか真剣にご理解ください。

先ずは人身売買や子どもの誘拐が
社会の高層にいる上級国民が関わる案件だけに

政府やマスコミの情報操作や言論封鎖の対象になって
人々の耳に届きにくい状況になっている点を考慮しましょう。

これらを周囲に伝えるか否かまでは問いませんが、

少なくとも我々の子どもたちを魔の手から守るために
相応の理解と備えが不可欠である事だけは個人的に強く指摘して

置きます線ペン