アメリカの終わりと始まり | 始まりはアドラー心理学

始まりはアドラー心理学

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みなさんのお役に立てるような情報を伝えていきたいと思います。

1月20日を過ぎてから何だか胸がモヤモヤしていますもやもや

日本ではインチキ567のニセ感染拡大で

緊急事態宣言の騒ぎになってますが、

アメリカに比べたら遥かにマシです。

実に、セクハラと賄賂で訴えられて認知機能に不安な79歳の老人が

大統領に就任した様子がライブ中継で全世界に放送されましたTV 

その名はジョー・バイデン。

一部では、売電とか梅田とかバイキンとか呼ばれてますが、

由来ついては触れないで置きましょう。

 

既に当ブログでも触れましたが、今回の大統領選挙では

バイデン陣営の様々かつ膨大な不正が発覚しており、

裁判では100%有罪間違いなし、という決定的な状況でした。

ところが、これらを示す大量の証拠は完全スルーされ、

まともに裁判が開かれぬまま、

トランプの敗北が強制的に決められてしまったのですsei

数々の根拠や証拠の一部については当ブログでも紹介しましたが、

もはや誰が見ても「完全にやらかしたねふ 」、

といわざるを得ないほど明らかでした。

でも、これがアメリカという国では通用しないのです。

膨大な根拠や証拠を何の調査も精査もせずに

「根拠なし」と頭ごなしに断定し、訴える側を「陰謀論」と名指して

一方的に批難するメディア報道から、アメリカ(日本も)という国が

一部のファシストに侵略されている現実が浮き彫りとなります。

もはや民主主義の機能は完全に消え去りました。

というより、そもそも初めから存在しなかったのですモヤ

 

メディア各社は、これからアメリカ国民の分断で

社会全体が大混乱になる、などと報じて危機を煽っています。

一般では、「バイデン側の左派リベラル」対

「トランプが掲げるアメリカ第一主義の右派」の対立とされていますが、

それはアメリカ人を含む全人類を欺く建前に過ぎません。

対立の構図は左と右ではなく、上と下というのが正しい答えなのです。

真の分断とは、一部のバイデンを推す既得権益側と

トランプを支持する大多数の庶民との対立にこそあります。

簡単にいえば一部の強者と大勢の弱者との戦いです悪魔ウイルス  団体 団体  

スターウォーズと比較すれば分かりやすいでしょう。

バイデン側は古くから宇宙を支配していた帝国であり、トランプ陣営は人々を救うために立ち上がったジェダイの騎士団に該当します登場登場  

帝国はメディアを含む各方面に多くの配下を備えていますが、

全ては権力と暴力と嘘と金で丸め込んだ操り人形でしかありません。

一方、ジェダイ側には自由と平和を求める大多数の庶民がおります。

そのため、今回の大統領選挙のように民主主義の選挙で

両者が争えば、ジェダイが圧勝するのは当然なのです。

仮に帝国のファシズム体制(全体主義)が維持されたままであれば、

今のような庶民の分断は起こらなかったはずです。

現状の分断は、帝国に従う人々が反帝国派に意向し続ける過程で

必然的に拡大してきた訳です。

よって、ジェダイが帝国を打ち破れば、戦いが終わると同時に

分断もなくなり、全ての民が自由と平和の元で1つに団結するでしょう。

不当な支配が終わって人々が平等で対等の立場と

権利を手にすれば、もはや対立して争う理由自体がなくなり、

あらゆる格差と貧困がアメリカ全土から消えてなくなるはずです。

ただ、その前には何らかの手段で

ジェダイが帝国を打ち破る必要があります悪魔 衝撃パンチ  

考えられる手段は、そっくりアメリカを奪い取るか、

アメリカを崩壊させて一から作り直すか、いずれか2つです。

 

打ち破られる側の帝国がジェダイとその仲間たちを

必死に排除しようとするのは当たり前の事ですウイルスウイルス煙混雑 

メディアでは「隠れトランプ支持者」が大勢いる事が

何度も報じられていましたよね。

何で隠れるか…?、というと弾圧されるからです。

トランプの「魔女狩り」という発言が背景を物語るように

アメリカには彼の支持者を狩る者たちがリアルに存在します。

日本でも、マスクをしない個人に文句をいったり、

時短営業に応じない店舗を貼り紙で弾圧したり、

感染者を特定してネットに個人情報を晒す

などの暴挙が多く報告されていますが、

トランプ支持者も似たような被害を受けているのです。

そんな状況にも関わらず、堂々と支持をカミングアウトして

デマに参加する多くの人々を見ると尊敬せざるを得ません。

ニュースではトランプ派と反トランプ派の争いで

怪我人が出た旨が盛んに報じられていましたが、

これも狩る者たちの犯行というのが真相です。

その他、トランプを支持する議員や国家機関の職員や

不正選挙の証拠を所持する人たちが数々の脅迫を受けた事も

明らかになっています。

さらには不正の証拠を示したトランプ支持者の家が爆破されるという恐るべきテロ事件さえ起きてしまいましたぎくっ やれやれ

こうやって暴力と恐怖で人々を弾圧する手口を

帝国側は当たり前のように使います。

自らの金と権力を維持するためには、

いかなる卑劣な手段も厭わないのですガーン 

 

Twitterがトランプのアカウントを永久凍結した件に

世界中から怒りの声が拡がっています団体怒り 

トランプは過激組織のリーダーでも犯罪者でもなく

国民から正当に認められたアメリカ大統領です。

新聞やテレビも含め、一国の長を民間企業が完全に言論弾圧して

世論のコントロールを謀る様子には空恐ろしさを感じます。

言論を封じられた後、一方的なメディア報道から

弾劾訴追に展開した流れを窺えば分かるでしょう。

これが認められるのであれば、

我々にも一方的な決め付けで犯罪者に仕立てられて

社会から不当な弾圧を受ける恐るべき可能性が出てくるのですヒィー

日本でも同じく言論統制の流れが加速しています。

ここに来て、一部メディアがトランプ支持のユーチューバー数人に

「要注意人物」のレッテルを貼って叩き始めました。

同じようにアカウントを凍結されてしまうのでしょうか?

とすれば、既に基本的人権は崩壊したと称して過言ではありません。

 

帝国メディアの「トランプが支持者を暴動するように煽った」、

という報道はデマだとバレましたうそ 

僕も見ましたが、そんな事をトランプは一切いってません。

また、議会で暴れた人々がトランプ派ではなく

民主党を支持するアンティファという過激派だった事実も

FBIによって確認されています。

つまり、わざと暴れさせてトランプに罪を擦り付けたのですムカ

そもそも、トランプは暴力を徹底的に嫌う平和主義者であり、

支持者には常日頃から穏便な活動をする旨を訴えていました。

それは、彼の任期が全く戦争のない4年間だった点からも窺えます。

ブッシュやオバマが送り込んだ軍隊を世界から続々と撤退させたのも

トランプが戦争のない世界を望んだからなのです。

当然、これを多くのアメリカ人が高く評価していますOK

それは、世界各地で起きた紛争や戦争の大半がアメリカ政府と

軍産複合体による自作自演だった事を知っているからです。

911同時多発テロとイラク戦争も銀行とブッシュと

武器屋とメディアがグルで起こしたヤラセでしたうそ

自らアルカイダというテロ組織を作って暴れさせ、

これを排除する振りをして在庫処分の古い兵器を大量消費して

何も知らない末端のテロリストや米軍兵士やイラクの人々を

まとめて殺して大儲けしたというのが、一連の真相なのです残念

米国民からしたら「いい加減にしろ」というのが率直な意見でしょう。

結果、トランプが大統領に選ばれたのは必然といえます。

だからこそ、戦争屋が推す元大統領の妻ではなく、

メディアからボロクソに叩かれるビジネスの仕事人が勝利したのです。

 

メディアからは、バイデンがトランプの築いた平和の土台を崩して

元の帝国路線に引き戻そうとする様子が伝えられています。

メキシコ国境の壁建設を中止し、不法移民の流入を再開、

パリ協定に再加盟してデマだと判明した温暖化対策を復活、

WHOに再加盟して危険ワクチンを人々に射ち込む計画、

国民にマスク着用を義務化、

など目も当てられない愚策のオンパレードですガーン 

バイデンは一党独裁の中国共産党とグルなので、

このまま進めば日本にとっても苦難の時代になるでしょう。

今や北海道を初め日本中が中国移民だらけと化しつつありますが、

これがバイデン新政権の影響で大きく加速する危険性があるのです。

並んで中国共産党が2026年までに日本を支配下に置く計画を

企てている事が明らかになっています。

残念ながら、日本人の我々には為す術がありません。

何故なら、自民党政権も中国とバイデンと同じ帝国側だからです。

このままだと間違いなく日本は詰みますねsei

 

しかし、そんな中で明るい兆しも見えていますうれしい 

それは、バイデンがアメリカ大統領に就任したのが

全くの茶番である可能性です。

ネットでは既に有名な話ですが、全世界にライブ中継された就任式は予め撮影された録画だった可能性が極めて濃厚なのです。

根拠は山ほどあるので個人的には確定と判断します。

簡単に挙げると「コメントより早く同時通訳の字幕が出た」、

「当日は雪がちらつく曇り空だったのに、映像では青空だった」、

「各テレビ放送で進行に誤差があった」、

「スペインだけ11時間前に放送された」など

是非を問えない証拠が豊富に揃っているのですうそ 

これに先立ち、トランプ陣営から「就任式はバーチャルで行われる」、「バイデン側が動画を撮影している」などの情報が出ていましたが、

まさに予言が的中した形になります。

というより、その予定がバレていたのでしょう。

並んでバイデンが署名した大統領令の用紙が全くの白紙だった事がテレビの映像で明らかになっています。

矢継ぎ早に17もの用紙にサインしたとの事ですが、

全ては単なるパフォーマンスのエア大統領令だったようですモヤ

以上から、バイデンが実際には大統領に就任していない可能性が

一気に高まりましたUP

つまり、トランプ大統領が任期を終えた今、

アメリカは大統領不在の状態にある訳です。

 

そんな中、国防総省のペンタゴンから

バイデン政権に協力しない声明が出されましたムカ 悪魔 

同じく米軍からも「バイデンには従わない」旨の発言が多く出ており、

いずれもバイデンが大統領でない根拠になり得ます。

ならば、今のアメリカは誰が仕切っているのでしょうか?

一部から「アメリカは軍事政権に意向した」との情報が出ていますが、個人的に真実である可能性は高いと思います。

それは、トランプの大統領令により、選挙で不正を働いた

民主党バイデン陣営に対して反乱法が適用されたからです。

反乱法が発動している状態だと大統領の任期は継続されますが、

トランプ政権のメンバー全員が既に役目を下りてしまったため、

憲法上は全指揮権が軍部に委託される事になり得るのです。

その軍部から何と「トランプの命令しか聞かぬ」との声が出ています。

従って、政権は軍部でも実質的な最高権力者は

トランプのまんまって事ですね。

これに先立ってトランプからワシントンの緊急事態宣言が発動されて約2万5千の州兵が導入されましたが、

その内7千人が3月まで任務を継続するという話が出てきます。

恐らく、反乱法による何らかの大仕事があるのかも知れません剣 

同時に3月に新しい大統領を決めるイベントがある、

との情報も多方面から出ています。

それは、第19代アメリカ大統領、との話ですが本当でしょうか?

何と45代から遥か昔の19代に戻るというのです。

この背景には意外な理由がありました。

 

当ブログでも既に述べていますが、アメリカや日本を含む多くの国が株主に支配される株式会社という形で運営されている

という驚きの事実があります。

不確定ですが、そんなアメリカ(株)がとっくに破産しており、

今まで国を支配していた株主たちが既に退場している、

という有力な情報が出てきているのです。

実際、1871年にアメリカ共和国がイギリス傘下の(株)になった事で

国家としての大統領は18代のグラントが最後となっています。

即ち、以降の大統領は実質的には企業のCEOと同じになるのです。

(株)が破綻したのであれば、 アメリカの最高責任者は

45代のトランプ社長で終わった事になります。

そのため、どんなに周囲から認められても

バイデンの出る幕は既に存在しない訳ですないないない

かといえ、アメリカ自体が消滅した訳ではありません。

既に整備された法と金融のシステムが健在である限り、

多くの人々からなる共同体としてのアメリカは未だ維持されるのです。

そんな中、アメリカの新たな船出が

テキサス州の独立から始まる可能性が急浮上していますUP 

元々、テキサス州は独立した小国が

契約によってアメリカ合衆国に編入されて出来上がったそうです。

仮にテキサス州が一つの国として独立すれば、

現地で支持の厚いトランプが新たな大統領に就任する可能性も

十分にあります。

その兆候は、選挙戦の中でトランプ陣営の訴訟が

一方的に棄却された際に現れました。

これに対してテキサス州が抗議の声明を出して

トランプ大統領を積極的に支援したのです。

さらに驚くべきは、全体の約半分の州が続々と名乗り出て

テキサスと一緒になって連邦最高裁に怒りの声を上げた事です頑張る頑張る

これにより、テキサスの独立に約半分の州が加盟して

新しいアメリカが生まれる可能性さえ浮上してきました。

それが、先ほど述べた3月に新大統領が就任する、

という話に繋がるかもしれませんね。

新しい国がアメリカ共和国への帰着であるなら

トランプが1871年に退任したグラント氏に続いて

第19代目の大統領に就任する事にもなり得ます。

そうなれば、今まで(株)の社員だった全ての庶民が

生まれ変わった新しいアメリカの国民へと変わり、

結果的にバイデンらが所属する古いアメリカ帝国は

消えてなくなる事でしょうないないない

 

これから多くの軍事裁判が行われる旨の情報が

トランプ陣営から出てきています。

既に崩壊した合衆国を軍部が統治しているのであれば、

これから何らかの裁きが帝国側に下される可能性は

極めて高いはずです悪魔 衝撃パンチ

何しろ、帝国には2020大統領選挙の不正、

不正を無視してバイデン大統領を議会で認めた事、

メディアを使って嘘報道を繰り返した事、

過激派を雇って様々な暴力事件を起こした事、

はたまた911同時多発テロの自作自演など

様々な容疑が目白押しになっていますaya 

証拠は十分過ぎるほど揃っているので、多くの犯罪者やテロリストが続々と刑務所に叩き込まれるはずです。

それが、3月まで完了するという事なのかも知れません。

全ての膿が吐き出された先に、自由と平和の新しいアメリカが

誕生するのですヤッタ!

 

仮に以上のシナリオが現実となったら、日本はどうなるのでしょうか?

これから、第二の帝国である中国が今の体制を維持し続ければ、

日本が傘下に入って完全統治される可能性が高まります。

状況的にはかなり不利ですガーン

頼みの綱はトランプの背後に構えるジェダイの騎士団だけ

かも知れませんね。

何故なら現時点の日本には、トランプに比類するジョーカーや

内部の膿を排除する半沢直樹のような切り札は存在しないからです。

今のように弱体化した自民党であれば

野党が選挙で政権を奪い取る可能性も少なからずありますが、

背後の帝国(中国)が健在であれば全てが一括りになってしまいます。

与党と野党のいずれも帝国の配下であれば、

誰がトップになっても何も変わらないのですモヤ

現在、日本から帝国に楯突くジェダイが現れる兆しは見られません。

今後、日本帝国(株)の支配者を打ち破るトランプやルークや

半沢直樹は果たして出てくるのでしょうか?

取り敢えず、心の準備だけはして置く必要がありそうです。

その時が来たら、我々も今のアメリカのように

真っ二つに分断されるかも知れませんが、

それでも挫けずに立ち上がる覚悟の準備を、です頑張る頑張る 

 

最後に一つ、敵は自民党でも野党でもなく、

首相官邸の遥か上に君臨する帝国(株)のキングであるという事だけ、

けして忘れないで頂きたいと思います悪魔 

それでは、フォースの共に在らん事を…。

なんちゃって…ペン