からあげ聖林(ハリウッド)~鶏唐揚 | 始まりはアドラー心理学

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より、楽しい日々を送るために、
より、ハッピーな人生を過ごすためには、
どうすればいいのでしょうか?
そのための方法論や実践論を考えています。
ちょっと難しい内容かも知れませんが、
みなさんのお役に立てるような情報を伝えていきたいと思います。

クリスマスといえば、鶏肉とケーキを食べるイベントとして、
日本では広く認知されています。
本当は鶏ではなくて七面鳥なのですが、
現実にほとんど食べる人はいません。

七面鳥の姿を見れば解りますこれ


これを、食べたいと思う人は、どれほどいるでしょうか?
また、意外に高価なので、つい鶏肉で妥協したくなります。

我が家では、クリスマスといえば、
聖林(ハリウッド)の唐揚げと相場が決まっています。
聖林は、唐揚げ激戦区の九州に本店を持つチェーン店で、
新潟では、ここに一店しかありません。

定番の『骨なし』は、ふんわり柔らかい食感で
子供からお年寄りまで大人気との事です。
普通、唐揚げにはモモ肉が使われますが、
骨なしでは胸肉が採用されています。
アッサリしていますが、旨味が強く、飽きずに何個でもいけますよおいしい

 

骨なしは、唐辛子をまぶした『赤い彗星』、

新潟限定のカレー味『マハラジャ』という別バージョンもあります。

特に赤い彗星はファンが多く、ビールのつまみに最高ですアップ


今回は、新潟店にしかない『半身揚げ』も購入しましたチキン
半身揚げとは、

文字通り鶏を立て半分に裂き、そのまま揚げたものです。
発祥は、新潟市沼垂の『関とり』で、
何度か全国ネット(TV)で紹介されています。
半身揚げはカレー粉をまぶしたものが定番ですが、

僕は塩を注文しました。
やはり、塩こそが最強です上差し
飽きたら、いろいろと味変も出来ます。

さて、以下が半身揚げと骨なしのビジュアルです。
KIMG0287.JPG
半身揚げは、手羽先・手羽元・胸肉・ささみ・ももなど、
様々な部位を一度に楽しめます。
鶏半分だけに、かなりボリュームはありますが、
旨いだけに子供でも完食するでしょう。
大人であれば、一羽丸々いけるのではないでしょうか??

一方、骨なしは安定の旨さです。
未体験の人は、迷わず買いに行ってみてください。
きっと、初めての味だと思いますOK

 

住所は、新潟市東区東明1-9-5

旧49号線(栗の木川脇)を亀田方面に向かってください。

マツキヨを越えてしばらくするとキューピッドが右に見えてきますが、

直後の三叉路を左折すると、すぐ右にあります。

小さい店なのでご注視ください☆