各位
第232回大和正論の会;平成28年5月の案内です。 船田
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5月は元外交官喜田修先生をお招きしました。先生は外交官現役時代、台湾と共産中国に長期に亘り赴任されました。特に1976年北京に滞在中、新中国建国の父「毛沢東」の逝去(9月)及び唐山大地震(7月)、四人組失脚事件(10月)等大事件が相次いで発生しました。これらの事件発生時、先生は北京の日本大使館員として、事件の推移を具体的に目撃されております。これ等の事件は中国近現代史上の大転換期
となりました。この貴重なご体験を元に、現在の共産中国の問題についてご講演を頂きます。
日時:平成28年5月22日(日)
14:00~16:30
場所:桜ヶ丘学習センター103学習室
大和市福田1丁目-30-1 電話 046-269-0411
(小田急江ノ島線・桜が丘駅より徒歩 6分)
http://www2.wagamachi-guide.com/yamato/map/map.asp?dtp=1&fid=85-42
◆主題:1976年・北京(中国の大転換期に際会して)
◆講師: 喜田 修 先生
講師略歴:昭和16年大阪府生まれ。大阪外国語大学(現大阪大学)卒。
1964年 外務省入省。台湾にて中国語研修。その後、台湾関係では交流協会(対台外交窓口機構)総務部長、高雄事務所長を歴任。
中国関係では 在中国日本大使館一等書記官、参事官、在上海日本総領事館、瀋陽総領事館各領事。
退官後台湾長栄大学客員教授。 現職;東京台湾の会 会長
参加費:1000 円、 女性・学生;500円
主催:大和正論の会 代表 渥美 治 tel:090-1607-7024
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5月は元外交官喜田修先生をお招きしました。先生は外交官現役時代、台湾と共産中国に長期に亘り赴任されました。特に1976年北京に滞在中、新中国建国の父「毛沢東」の逝去(9月)及び唐山大地震(7月)、四人組失脚事件(10月)等大事件が相次いで発生しました。これらの事件発生時、先生は北京の日本大使館員として、事件の推移を具体的に目撃されております。これ等の事件は中国近現代史上の大転換期
となりました。この貴重なご体験を元に、現在の共産中国の問題についてご講演を頂きます。
日時:平成28年5月22日(日)
14:00~16:30
場所:桜ヶ丘学習センター103学習室
大和市福田1丁目-30-1 電話 046-269-0411
(小田急江ノ島線・桜が丘駅より徒歩 6分)
http://www2.wagamachi-guide.com/yamato/map/map.asp?dtp=1&fid=85-42
◆主題:1976年・北京(中国の大転換期に際会して)
◆講師: 喜田 修 先生
講師略歴:昭和16年大阪府生まれ。大阪外国語大学(現大阪大学)卒。
1964年 外務省入省。台湾にて中国語研修。その後、台湾関係では交流協会(対台外交窓口機構)総務部長、高雄事務所長を歴任。
中国関係では 在中国日本大使館一等書記官、参事官、在上海日本総領事館、瀋陽総領事館各領事。
退官後台湾長栄大学客員教授。 現職;東京台湾の会 会長
参加費:1000 円、 女性・学生;500円
主催:大和正論の会 代表 渥美 治 tel:090-1607-7024