「憲法九条やまとの会」のイベントが著しく偏向し不適切であることを認め、後援を事後取消しした。 | 日本世論の会 本部

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各位

 大和市と大和市教育委員会が「憲法九条やまとの会」のイベントを後援していることに対し、本会の谷辺勝啓副支部長が中心になり抗議活動を続けてきましたが、市と市教委はその内容が著しく偏向し不適切であることを認め、後援を事後取消しすることになりました。これで、来年からは後援申請が不許可になるものと思われます。

 「憲法九条やまとの会」事務局長の斎藤竜太氏は、産経新聞の取材に約束をしながらドタキャンして逃げ回り取材を拒否したそうです。左翼はいつも居丈高に攻撃してきますが、立場が逆転すると周章狼狽して逃げ回るという習性があるようです。
   (産経新聞記事)
http://www.sankei.com/affairs/news/150624/afr1506240001-n1.html

 会員各位のご支援、中村一夫、小田博士、両議員をはじめとする良識ある市議会議員のご尽力に感謝します。

           事務局  木上