官房長官が知事にここまでコケにされたことはないだろう。安倍晋三政権に沖縄が反旗を翻した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設問題で翁長雄志(おながたけし)知事(64)は菅義偉官房長官(66)と会談し、積年の怒りをぶつけたのだ。
菅長官は、翁長知事との面会を拒否し続けて「翁長スルー」と陰口をたたかれていた。それが、会談後に立場は逆転。いまや沖縄が安倍政権を突き放している。翁長知事の側近は言う。
「基地問題の解決には米国に直接沖縄の問題を訴える必要がある。知事も就任後にケネディ駐日米大使に面会を求めていた。ただ、米国からは『知事が日本の政府高官と会う前に会うことはできない』と言われていた。菅長官と会談を終えたことで、これからは 米国要人と交渉ができる」
※週刊朝日 2015年4月24日号より抜粋
ネットでは
「ソースが朝日」
「なにが犠牲だ、何が負担だ 甘えるのもいいかげんにしろ
ゴネるのもいいかげにしろ 被害者意識に凝り固まるのもいいかげんにしろ 地政学的にも沖縄以外はありえない そんなに基地がいやなら沖縄県民が県外に出て行くべき。いち地方が国民全員の生命と財産を危険に晒して良いワケないだろ 重ねて言う
そんなに基地がいやなら沖縄県民が県外に出て行け
恨むなら核を日本に向けてる中国や北朝鮮を恨めよ
何よりおまえら沖縄県民の気持ちを弄んだサヨクを恨め!
この売国奴どもが
判ったら空気読んで黙って県内移設で納得しなさいね
どうせ覆りませんよ? わかったか、このたかりしか能のない沖縄県民!」