【済南・通州両事件殉難者慰霊祭】 | 日本世論の会 本部

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        事務局  木上

From: zki-kiku [mailto:zki-kiku@rose.ocn.ne.jp]
Sent: Thursday, April 02, 2015 12:45 PM
To: 木上 和高 様
Subject: ●《超拡散希望 【済南・通州両事件殉難者慰霊祭】が本年8月1日(土曜日)午後1時から靖国神社で執り行われることが決まりました》

-----Original Message-----
From: mizu.108zon@docomo.ne.jp
Sent: Thursday, April 02, 2015 9:47 AM
●《超拡散希望 【済南・通州両事件殉難者慰霊祭】が本年8月1日(土曜日)午後1時から靖国神社で執り行われることが決まりました》

■今月8日、今上陛下は、先の戦争の精神的な区切りの慰霊のためパラオ諸島ペリリュー島に向かわれます。

この慰霊に対する今上陛下のお気持ち察し、ペリリュー島守備隊が日本列島を無差別爆撃から防ぐ最後の砦だったことを知っていただく為に『voice』4月号に「東京無差別爆撃の真相を暴く」を寄稿してあります。

覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様、戦後70年に際し、日本国民が戦後忘れさせられていた邦人殉難者の慰霊を行われないことには、いつまでも戦後の区切りがつきません。

その慰霊とは、戦後封印された昭和3年5月の「済南邦人虐殺事件」と昭和12年7月29日の「通州邦人大虐殺事件」の殉難者の慰霊祭が、戦後行われていなかったのです。

新刊本『ひと目でわかる「日の丸で歓迎されていた」日本軍』に上海動乱(昭和2年)から始まった中国人の反日・侮日の暴状は、どんどんエスカレートして「済南邦人虐殺事件」が勃発し、その後も中国側の挑発はエスカレートして、日支事変(昭和12年8月13日)前の同7月29日の「通州邦人大虐殺事件」は、GHQや戦後利得者たちによって現在も「封印」状態のままになっています。


新刊本『ひと目でわかる「日の丸で歓迎されていた」日本軍』で、「済南・通州両事件殉難者慰霊祭」を実施することに触れたところ、反響が大きく参加したいので、催行日を土日にお願いしますとの要望が多数寄せられましたで、毎年8月第1週の土曜日13時から行うことになりました。
詳細は今月末に発表します。

★『ひと目でわかる「日の丸で歓迎されていた」日本軍』の解説動画のURLはこちらです。
    Youtube版  https://youtu.be/IJv_2rlLe_U


◆【済南・通州両事件殉難者慰霊祭】
◆場所;靖国神社
◆日時;平成27年8月1日(土曜日)午後1時から午後2時

◆受付;靖国神社境内能舞台前の売店横の机で同日午前11時から受付ます。
◆玉串料;1000円(当日受付でお願い致します)
◆主催;【済南・通州両事件殉難者慰霊祭】運営委員会
※同会々長・水間政憲、事務局長・菊地宣夫
◆協賛;やまと新聞 (国会両院記者会幹事社)

                                            以上、平成27年4月2日。

※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉
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