朝日新聞の用語集 | 日本世論の会 本部

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各支部並びに会員相互の交流と広報を目的としています。

                 朝日新聞の用語集
・「しかし、だからといって」
 
​→​
ここから先が本音であるという意味
・「議論が尽くされていない」
  →
 自分たち好みの結論が出ていないという意味
・「国民の合意が得られていない」
  自分たちの意見が採用されていないという意味
・「異論が噴出している」
  →
  自分たちが反対しているという意味
・「政府は何もやっていない」
 ​→ 自分たち好みの行動を取っていないという意味
・「内外に様々な波紋を呼んでいる」
​  → 自分たちとその仲間が騒いでいるという意味
・「心無い中傷」
  →
  自分たちが反論できない批判という意味
・「皆さんにはもっと真剣に考えてほしい」
   
​ ​
​→アンケートで自分達に不利な結果が
​​
出てしまいましたという意味
・「アジア諸国」
​  →中国、韓国および北朝鮮の事、それ以外の多くのアジアの国は含まれない
・「説明責任を果たしていない」
反対する言い訳がすべて論破され、反対理由は「説明責任」のみになってしまったという意味
・「本当の解決策を求める」
  ​→何も具体策はないがとにかく政府等のやり方はダメだという意味
・「冷静になる、落ち着く」
   →
自分たちが今は劣勢なので、今は世論と勝負したくないという意味
・「ただ、気になることがある」
 ​ →論理薄弱のため心配事の表現形式で、自社主張の「なんくせに誘導しますよ」という意
​味​
​・「​
各方面から批判を招きそうだ」
   ​→各方面と批判する手筈は整っているという意味
​・
「~なのは間違いありません」
  →証拠が何も見つかりませんでしたという意味
​・​
「人権を尊重」 
   
​→​
日本人より中韓の人権を尊重しろという意味